【香港ヴァーズ】スノーフェアリーが故障で回避

先日のエリザベス女王杯（GI、芝2200m）を制し、外国調教馬による史上初の同一GI連覇を達成した英国のスノーフェアリー（牝4、英・E.ダンロップ）が、香港ヴァーズ（GI、芝2400m）へ向けて調整していた香港にて、調教中に左前脚を故障したため、同レースを回避することが決まった。同馬は昨年、同様のステップで香港C（GI、芝2000m）を制覇している。なお香港ヴァーズには、日本からはトレイルブレイザー（牡4、栗東・池江）が出走を予定している。 ★トレイルブレイザーら日本代表馬へ応援コメントを投稿しよう！PCはコチラ／携帯はコチラ ★香港国際競走特集はコチラ ★【香港マイル】アパパネが国内最終追い切り ★【エリザベス女王杯】（2011年）圧巻の追い込みでスノーフェアリーが連覇達成 ★【エリザベス女王杯】（2010年）英愛オークス馬・スノーフェアリーが日本勢を圧倒！

Tweet

シェア