2歳有力馬の次走報

朝日杯FSを勝ったアルフレード（牡、美浦・手塚）はスプリングSが次走候補に。 朝日杯FS3着のレオアクティブ（牡、美浦・杉浦）はクロッカスSかニュージーランドTが有力。 朝日杯FS5着のダローネガ（牡、栗東・佐々木）放牧を挟み、アーリントンCへ。 朝日杯FS12着のスノードン（牡、栗東・安田）は京成杯に向かう。 朝日杯FS16着のハクサンムーン（牡、栗東・西園）は1月15日中山の500万戦へ。 阪神JF2着のアンチュラス（牝、栗東・安田）はフィリーズレビューを予定 阪神JF3着のサウンドオブハート（牝、美浦・松山康）は松岡騎手で紅梅Sに向かう。 阪神JF8着のエピセアローム（牝、栗東・石坂）放牧を挟んでチューリップ賞を予定。 阪神JF15着のラシンティランテ（牝、栗東・友道）はフェアリーSが有力。 阪神JF18着のエイシンキンチェム（牝、栗東・高野）は紅梅Sに向かう。 全日本2歳優駿2着のメジャーアスリート（牡、美浦・高木）はヒヤシンスSに向かう。 つわぶき賞を勝ったシゲルアセロラ（牡、栗東・目野）はシンザン記念を予定。 先週、阪神の新馬勝ちワールドエース（牡、栗東・池江）は若駒Sを目標に調整される。 先週、中山の新馬勝ちジョングルール（牡、美浦・尾形）は流動的だが、京成杯が有力。 先週、中山の未勝利勝ちパララサルー（牝、美浦・国枝）はフェアリーSに向かう。 先週、中山の未勝利勝ちマイネルエクレウス（牡、美浦・畠山重）は京成杯となる見込み。 10日阪神の新馬勝ちナリタハリケーン（牡、栗東・中尾）は1月15日京都の500万戦を予定。 10日阪神の未勝利勝ちジェンティルドンナ（牝、栗東・石坂）はシンザン記念かフェアリーSを視野に。 10日小倉の未勝利勝ちグラーネ（牡、栗東・笹田）はシンザン記念か福寿草特別が有力。 10月京都の未勝利を勝っていたピュアソウル（牡、栗東・松田博）は福寿草特別を予定。 9月札幌の新馬勝ち以来となるレッドアーヴィング（牡、栗東・松永幹）も福寿草特別で復帰予定。 ホープフルSのプランもあったスピルバーグ（牡、美浦・藤沢和）は1月29日東京の500万戦に向かう。 朝日杯FS4着のトウケイヘイロー（牡、栗東・清水久）はシンザン記念を予定。 朝日杯FS6着のサドンストーム（牡、栗東・西浦）はファルコンSを目標に調整される。 朝日杯FS13着のマコトリヴァーサル（牡、栗東・須貝）はシンザン記念に向かう。 朝日杯FS14着のヒシワイルド（牡、栗東・河内）もシンザン記念を予定。 朝日杯FS15着のニンジャ（牡、栗東・宮）は放牧を挟み、クロッカスSかアーリントンCを視野に。 阪神JF2着のアイムユアーズ（牝、美浦・手塚）はノーザンファームしらがきへ放牧。クイーンCを目標に。 阪神JF6着のガーネットチャーム（牝、美浦・鹿戸雄）もクイーンCを予定。 エリカ賞4着のマイネルディーン（牡、美浦・鹿戸雄）は寒竹賞に向かう。 エリカ賞6着のニシノビークイック（牡、栗東・河内）はシンザン記念を予定。 きんもくせい特別4着のビームライフル（牡、栗東・須貝）は1月29日東京の500万戦に向かう。 先週、中山500万戦を勝ったキングオブロー（牡、美浦・伊藤伸）はクロッカスSを予定。 先週、中山500万戦で2着のタニセンジャッキー（牡、美浦・堀井）は2月4日東京の条件戦へ。 先週、中山の未勝利勝ちグラスメジャー（牡、美浦・尾形）は1月9日中山の500万戦を視野に。 先週、中山の未勝利勝ちメイスンキャプテン（牡、美浦・岩戸）は黒竹賞に向かう。 11日中山の未勝利勝ちステージナーヴ（牡、美浦・宗像）はジュニアCを予定。 11日中山の500万戦を勝ちダート2連勝のプーラヴィーダ（牡、美浦・高橋祥）は芝へ再挑戦。京成杯を予定。 ★古馬の次走情報（栗東）はこちらから ★古馬の次走情報（美浦）はこちらから

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