【UMAJINグランプリ】第6回王者はデイリー豊島記者

大手スポーツ紙各紙を代表する競馬記者が一堂に集結。所属紙の看板を背負い、競馬の予想結果でスコアを競い合う、前代未聞のメディア合同馬券的中プロジェクト「UMAJINグランプリ」。第6回大会が菊花賞週から幕を開け、10週間に渡って熱い馬券バトルが繰り広げられました。そして今週、ついに決着のときを迎え、第6代目のチャンピオンが決定!! 果たして、王者に輝いたのは…!?

今回のグランプリで頂点に立ったのはデイリー・豊島記者。同記者は6週目のジャパンCで約168万円の超絶回収を記録。一気にトップへ躍り出ると、その後も阪神Cの3連単49万馬券を的中させ突き放すと、最終週の有馬記念でも123万ポイントを回収。他の15名の記者を寄せ付けない強さでそのまま逃げ切りました。期間内に回収した金額は359万円!! 2位に約230万円の差をつけての圧勝劇を披露してくれました。


●豊島記者の過去の的中などはコチラ

そして2位に入ったのはトーチュウ・酒井記者。終盤での3週連続の万馬券的中はオミゴトでした。

今大会に参加した記者の合計回収額はナント1008万8270円!! わずか10週間という短い期間で、恐るべき破壊力を見せた精鋭記者たちの買い目。今後も、馬券の参考にしてみてはいかがでしょうか!?

Tweet

シェア