3歳有力馬の次走報

京成杯を勝ったベストディール（牡、美浦・国枝）は弥生賞に向かう。 京成杯3着のアドマイヤブルー（牡、栗東・橋田）は弥生賞かスプリングSを予定。 京成杯5着のスノードン（牡、栗東・安田）も同トライアルの2択の見込み。 京成杯8着のレッドシャンクス（牡、美浦・藤沢和）はセントポーリア賞に向かう。 シンザン記念を勝ったジェンティルドンナ（牝、栗東・石坂）は放牧を挟みチューリップ賞へ。鞍上は岩田騎手を予定。 シンザン記念5着のシゲルアセロラ（牡、栗東・目野）はクロッカスSに向かう。 シンザン記念6着のタイセイシュバリエ（牡、栗東・宮本）は28日京都500万戦とクロッカスSの両にらみ。 フェアリーS8着のシャンボールフィズ（牝、美浦・小島太）は春菜賞に向かう。 黒竹賞を勝ったトミケンユークアイ（牡、美浦・水野）はヒヤシンスSを予定。 ジュニアCを勝ったオメガホームラン（牡、栗東・安田）はクロッカスSに向かう。 紅梅S2着のマイネボヌール（牝、栗東・宮）はチューリップ賞かフィリーズレビューを予定。 福寿草特別4着のヒストリカル（牡、栗東・音無）はきさらぎ賞へ。 福寿草特別12着のレッドアーヴィング（牡、栗東・松永幹）はきさらぎ賞を予定。 ベゴニア賞勝ち以来のサトノギャラント（牡、美浦・藤沢和）は弥生賞で復帰予定。 先週、中山の500万勝ちハクサンムーン（牡、栗東・西園）はクロッカスSへ。 先週、京都の新馬勝ちメイショウジェーン（牝、栗東・河内）はエルフィンSに向かう。 先週、京都の新馬勝ちマジカルツアー（牡、栗東・石坂）はきさらぎ賞へ。鞍上は浜中騎手を予定。 8日京都の500万勝ちハタノヴァンクール（牡、栗東・昆）は放牧を挟み伏竜Sへ。 5日京都の新馬勝ちハランデール（牡、栗東・池江）は小牧騎手で梅花賞を予定。 9日京都の新馬勝ちフリートストリート（牡、栗東・角居）はくすのき賞へ。 8日中山の未勝利勝ちダークマレイン（牝、美浦・大竹）はクイーンCに向かう。 12月に未勝利を勝ったジャングルクルーズ（牡、美浦・藤沢和）は共同通信杯を予定。 つばき賞も視野にあったベールドインパクト（牡、栗東・大久保龍）はきさらぎ賞へ向かうことに。 共同通信杯を予定していたフジマサエンペラー（牡、美浦・菊川）は放牧に出され、スプリングSを目標に。 10月東京で新馬勝ち以来となるシルバーウエイブ（牡、美浦・大江原）は水仙賞で復帰の見込み 京成杯13着のプーラヴィーダ（牡、美浦・高橋祥）はヒヤシンスSを予定。 シンザン記念2着のマイネルアトラクト（牡、美浦・斎藤）はきさらぎ賞に向かう。 シンザン記念4着のトウケイヘイロー（牡、栗東・清水久）は放牧を挟みアーリントンCを予定。 朝日杯FS10着のネオヴァンクル（牡、栗東・音無）はアーリントンCに向かう。 阪神JF6着のガーネットチャーム（牝、美浦・鹿戸雄）は春菜賞を予定。 ジュニアC3着のモエレフルール（牝、美浦・大竹）は春菜賞かクイーンCを視野に入れる。 先週、中山の新馬勝ちレッドフォルツァ（牡、美浦・藤沢和）は2月5日東京の500万戦を予定。 9日中山の新馬勝ちジョウテンオリーヴ（牝、美浦・相沢）は春菜賞へ。 ★古馬の次走情報（栗東）はこちらから ★古馬の次走情報（美浦）はこちらから

Tweet

シェア