おしらせ
川須栄彦騎手が「小倉ターフ賞」を受賞
11年に小倉競馬で活躍、または話題を集めた競馬サークル関係者に贈られる第21回九州競馬記者クラブ「小倉ターフ賞」は、同競馬場で40勝を挙げ初のリーディングに輝いた川須栄彦騎手(20、栗東・フリー)が受賞した。20歳になるシーズンでの同賞受賞は、08年の浜中騎手に並ぶ最年少記録。 選考理由としてJRAは「小倉開催において40勝を挙げ、自身初めての小倉リーディングジョッキーとなった。また、小倉競馬場での騎乗回数も最多となるなど顕著な活躍を見せ、出身県でもある小倉開催を盛り上げたため」と述べている。なお、贈呈式は2月4日(土)の昼休みに小倉競馬場のウイナーズサークルで行われる予定。 ★リーディングを中舘騎手と争いました 2011年の小倉リーディングは40勝を挙げた川須騎手が獲得 ★新潟でも勝ちまくりました 川須騎手が新潟リーディングを獲得 ★嬉しいメモリアル勝利 川須栄彦騎手がJRA通算100勝を達成
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