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南井克巳調教師がJRA通算200勝達成

28日、小倉競馬場で行われた第6R・4歳以上500万下でメイショウイッシン(牡4、栗東・南井)が勝利。この勝利で、同馬を管理する南井克巳調教師(59、栗東)がJRA通算200勝(うち障害6勝)を達成した(通算2810戦、うち障害90戦)。 南井克巳調教師は1971年に騎手としてデビューし、1999年の引退までに1527勝(うち障害5勝)。1994年にナリタブライアンとのコンビでクラシック三冠を制すなど、重賞77勝を挙げた。 騎手引退翌年となった2000年3月に厩舎を開業すると、同年秋にはウイングアローで挑んだJCダートでいきなりGI制覇。初年度から昨年まで毎年2ケタ勝利を挙げており、これまで重賞は7勝している。 ※詳しいレース結果はコチラ ★息子もジョッキーとして活躍しています 南井大志騎手が所属変更 ★南井師がオースミスパークで重賞7勝目 【小倉大賞典】(2010年)充実一途!オースミスパークが重賞初制覇
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