おしらせ
セントポーリア賞に出走したヴォードヴィリアンが予後不良
19日、東京9R・セントポーリア賞(3歳500万下、芝1800m)に出走し、最後の直線で競走を中止したヴォードヴィリアン(牡3、美浦・二ノ宮)はレース後に右第1趾骨粉砕骨折と診断され、予後不良となった。ヴォードヴィリアンは父アグネスタキオン、母トークショウ(母父Diktat)という血統。先月29日に行われた新馬戦で圧巻のデビュー勝ちを収め、昇級初戦の今回で1番人気に支持されるなど、高い注目を集めていた。 ★残念ながらこれが最後のレース 【セントポーリア賞】1万7000回騎乗の武豊騎手が勝利 ★新馬戦はクラシックを意識させるような勝ちっぷり 【メイクデビュー東京】ヴォードヴィリアンが持ったまま快勝
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