おしらせ
【次走報】ワールドエースは若葉Sから皐月賞へ向かう
グレイトフルS3着のデルマドゥルガー(牝4、美浦・堀井)はリフレッシュ放牧から2月16日に帰厩しており、3月11日に中山競馬場で行われる中山牝馬Sを予定している。 クイーンCを制したヴィルシーナ(牝3、栗東・友道)は2月15日にノーザンファームしがらきに放牧に出され、次走は4月8日に阪神競馬場で行われる桜花賞を予定している。 紅梅Sを勝ったサウンドオブハート(牝3、美浦・松山康)は美浦の自厩舎で調整され、4月8日に阪神競馬場で行われる桜花賞に直行する。なお、鞍上は松岡騎手を予定している。 きさらぎ賞を制したワールドエース(牡3、栗東・池江)は短期放牧を挟み、3月17日に阪神競馬場で行われる若葉Sから皐月賞へ駒を進める予定となっている。 日経新春杯を制したトゥザグローリー(牡5、栗東・池江)は2月26日の中山記念の後に、招待を受諾した3月31日のドバイシーマクラシックへ向かう。 雅S10着のタガノジンガロ(牡5、栗東・松田博)は宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。 1月28日の3歳500万下を勝ったサンライズマヌー(牡3、栗東・音無)は脚部不安のため放牧に出された。 1月14日の3歳500万下を勝ったローレルボルケーノ(牡3、栗東・山内)は骨折のため放牧に出された。 香取特別を勝ったセイリオス(牡5、美浦・鹿戸雄)は骨折のため放牧へ出された。 飛鳥S10着のリヴェレンテ(牡4、栗東・浅見)は笹針のため2月14日に宇治田原優駿ステーブルに放牧に出された。 2月4日の4歳上1000万下を勝ったサトノデートナ(牡4、美浦・国枝)は春の東京までリフレッシュ放牧へ出される。 10年の中京記念15着のレオマイスター(牡7、美浦・古賀慎)は前走後、馬体調整のため放牧へ出され、いったん美浦に帰厩したが、体調が整わず再度放牧に出されている。 2月11日の4歳上1000万下を勝ったオーシャンフリート(牝4、栗東・昆)は馬体調整のため2月18日にヒルサイドファームに放牧に出された。 愛知杯14着のバウンシーチューン(牝4、美浦・田島俊)は馬体調整のため放牧に出された。 白嶺S3着のスーブルソー(牡5、美浦・牧)はリフレッシュのため放牧に出された。 京都牝馬S16着のライステラス(牝4、美浦・和田道)はリフレッシュのため放牧に出された。 雲雀S2着のシルクウェッジ(牡5、美浦・和田道)はリフレッシュのため放牧に出された。 白嶺S8着のフラワーロック(牝4、美浦・尾関)はリフレッシュのため放牧に出された。 桜島S12着のダートムーア(牝4、栗東・吉田)はリフレッシュを図るため、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出された。 アレキサンドライトS16着のウインマリアベール(牝5、美浦・国枝)はリフレッシュ放牧に出された。 雲雀S10着のダノンブライアン(セ8、美浦・国枝)はリフレッシュ放牧に出された。 ★単勝2.1倍の1番人気! 【きさらぎ賞】ワールドエースが世代のエースへ ★【次走報】モンストールなど モンストールはスプリングSで復帰 ★【次走報】トリップなど トリップは弥生賞で皐月賞の権利獲得を目指す
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