マイネルラクリマが調教中に骨折

今年の京都金杯覇者マイネルラクリマ(牡4、美浦･上原)が、25日の調教後、左後肢に跛行が見られ、レントゲン検査を行ったところ管骨の亀裂骨折が判明した。同馬の所属するラフィアンターフマンクラブHP上で、発表されたもの。 本日26日、亀裂の2カ所をピンで留める手術を行い、正式な診断は後日確定するとのこと。同馬は京都金杯を勝利した後、東京新聞杯に出走(8着)。次走3月11日の東風Sに向け、調整のペースを上げた矢先のアクシデントだった。 ★僚馬ダイワファルコンが出走 【中山記念】攻略は「UMAJIN.net」の「レース情報」コーナーにお任せ！ ★嬉しい重賞初制覇！ 【京都金杯】馬群を割って抜け出したマイネルラクリマが重賞初勝利

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