おしらせ
[結果]【中山金杯】レッドガランが2馬身半差で完勝 重賞初V
1月5日、中山競馬場で開催された第11R・中山金杯(GIII、芝2000m)は、4番人気レッドガラン(牡7、栗東・安田隆)が先行集団を見る形で馬群の中に収まってレースを進め、直線半ばから加速して脚を伸ばすと、内にいた先行馬を飲み込み勝利を収めた。勝ちタイムは2分0秒1(良)で、鞍上は斎藤騎手。2馬身半差の2着は外から差してきた7番人気スカーフェイス、2着にクビ差の3着は勝ち馬の後ろでレースを進め、馬群を割りながら渋太く伸びてきた1番人気ヒートオンビート。
▽配当
単勝8 1590円
馬連8-17 1万2640円
馬単8-17 2万8410円
3連複4-8-17 7500円
3連単8-17-4 7万5640円
(8.レッドガラン、17.スカーフェイス、4.ヒートオンビート)
▽【レッドガラン】
父ロードカナロア
母ダンスオンザルーフ
母父シンボリクリスエス
※近親にオークス、エリザベス女王杯勝ちなどのダンスパートナー、桜花賞、ヴィクトリアマイル勝ちなどのダンスインザムード、菊花賞勝ち、ダービー2着のダンスインザダーク。
通算21戦6勝(重賞初勝利)
※レースの成績、払戻金等については万全を期すため主催者発表のものとご照合ください。
(Text:Funaki)
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