【次走報】トーセンレーヴは安田記念が春の最大目標

根岸S9着のティアップワイルド（牡6、栗東・西浦）は3月20日に高知競馬場で行われる黒船賞を予定。また、同レース11着のダイショウジェット（牡9、栗東・大根田）はグリーンファーム甲南から2月23日に帰厩しており、黒船賞へ向かう予定。 アメリカJCCを勝ったルーラーシップ（牡5、栗東・角居）は3月24日に中山競馬場で行われる日経賞を予定している。 アメジストS2着のサトノパンサー（牡4、栗東・南井）は3月25日に中京競馬場で行われる名古屋城Sか、4月1日に阪神競馬場で行われる難波Sのいずれかに向かう予定となっている。 飛鳥S5着のカワキタフウジン（牡7、栗東・増本）は3月25日に中京競馬場で行われる名古屋城Sを予定している。 東京新聞杯5着のダノンシャーク（牡4、栗東・大久保龍）は3月25日に阪神競馬場で行われる六甲Sか、4月1日に中山競馬場で行われるダービー卿CTあたりを目標に調整をしている。 金蹄Sを勝ったトーセンアレス（牡5、美浦・鈴木康）は3月25日に中山競馬場で行われるマーチSを予定している。 山城S7着のツルマルジュピター（牡5、栗東・坂口）は3月31日に中山競馬場で行われる船橋Sを予定。また、同レース11着のミスクリアモン（牝6、美浦・谷原）も船橋Sを予定している。 ヒヤシンスS3着のメイスンキャプテン（牡3、美浦・岩戸）は4月1日に中山競馬場で行われる伏竜Sを予定。また、伏竜Sへは、ヒルサイドファームから2月25日に帰厩したハタノヴァンクール（牡3、栗東・昆）も予定している。 アメジストSを勝ったトランスワープ（セ7、美浦・萩原）は放牧を挟み、4月7日に福島競馬場で行われる福島民報杯を予定している。 初音Sを勝ったチャームポット（牝6、栗東・南井）は4月7日に阪神競馬場で行われる阪神牝馬Sを予定している。 洛陽Sを勝ったトーセンレーヴ（牡4、栗東・池江）はノーザンファームしがらきに放牧に出された。今春の最大目標は6月3日に東京競馬場で行われる安田記念だが、その前に4月22日に京都競馬場で行われるマイラーズCあたりを使うことも視野に入れている。 神戸新聞杯を出走取り消ししたクレスコグランド（牡4、栗東・石坂）は既に帰厩しており厩舎で調整中。次走は4月1日に阪神競馬場で行われる産経大阪杯か、4月8日に同じく阪神競馬場で行われる大阪-ハンブルクCを予定している。 ★圧倒的1番人気に応える勝利！ 【洛陽S】良血馬トーセンレーヴが力の違いを見せ快勝 ★【次走報】ヒルノダムールなど ヒルノダムールの次走は阪神大賞典 ★【次走報】イタリアンレッドなど イタリアンレッドは中山牝馬Sで復帰

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