【次走報】ホクトスルタンは障害を練習中

ディセンバーS14着のホクトスルタン（牡8、美浦・田中剛）は馬体調整のため放牧に出されており、現在、障害を練習中。 新春S5着のディアブラーダ（牡5、栗東・佐々木）はトウ骨々膜炎と筋肉痛を発症。放牧に出された。 ユートピアS9着のテーオーティアラ（牝6、栗東・友道）はノーザンファームしがらきから、3月15日に帰厩している。 仁川S10着のサクラロミオ（牡7、栗東・羽月）はリフレッシュのため放牧に出され、夏以降までジックリと立て直される。 節分S11着のミオリチャン（牝5、美浦・武市）はリフレッシュ放牧に出され、北海道シリーズで復帰の予定となっている。 小倉日経OP4着のリクエストソング（牡6、栗東・石坂）はリフレッシュ放牧から3月16日に帰厩している。 NHKマイルC18着のリキサンマックス（牡4、栗東・昆）はリフレッシュ放牧から3月17日に帰厩している。 ゴールデンブライドルT8着のサンライズクォリア（牡5、栗東・石坂）はリフレッシュ放牧から帰厩しており、現在調整中。 金鯱賞14着のブラストダッシュ（牡7、栗東・佐藤正）は一旦、帰厩したが、目を外傷したため再び放牧に出された。 門司S1着のトミケンヒーロー（牡4、栗東・領家）は右膝を骨折したため、滋賀県の朝宮ステーブルへ放牧に出された。 ノベンバーS1着のムーンリットレイク（牡4、美浦・加藤征）は脚部不安のため放牧へ。復帰は5月頃の予定となっている。 道新スポーツ賞1着のダノンヒデキ（牡6、美浦・加藤征）は2回東京で復帰の予定となっている。 ディセンバーS11着のチョウカイファイト（牡9、栗東・加藤敬）は栗東で調整しており、暖かくなってから始動の予定となっている。 摩耶S8着のイチエイクリッパー（牡5、美浦・浅野）は骨折のため放牧に出された。 アクアマリンS1着のゴールドアグリ（牡8、美浦・戸田）は骨折のため放牧に出ていたが、現在は帰厩している。 甲斐路S8着のスカイリュウホー（牡8、栗東・平田）は骨膜の除去手術のため放牧に出された。 アルデバランS14着のヒラボクロイヤル（牡8、栗東・大久保龍）は骨瘤のため宇治田原優駿ステーブルに放牧に出された。 1月22日の1000万下を勝ったコンノート（牡4、美浦・松山将）は深管不安のため放牧に出されていたが、近いうちに帰厩する予定となっている。 セントウルS7着のマジカルポケット（牡4、栗東・領家）は馬体調整の意味合いで、鹿児島県の山下育成牧場へ放牧に出された。 サンタクロースS10着のバックトゥジエース（牡5、栗東・須貝）は鼻出血のため放牧に出された。 ワンダーポデリオ（牡8、栗東・藤岡範）は放牧から帰厩して乗り込まれていたが、再度深管を痛めて現在様子を見られている。 心斎橋S4着のバンガロール（牡6、栗東・佐々木）は放牧から帰厩して調教を開始した。 ポラリスS2着のファリダット（牡7、栗東・松元）は3月31日に阪神競馬場で行われるコーラルSを予定。また、コーラルSへは、同7着のアンノルーチェ（牡7、栗東・田島良）、同15着のエベレストオー（牡5、美浦・高市）、すばるS4着のメイショウデイム（牝5、栗東・佐山）らも出走を予定している。 ★庄野師は初の重賞制覇！ 【目黒記念】ホクトスルタンが初重賞制覇！ ★3歳馬の情報はコチラから！ 毎日杯出走馬1週前の様子など ★【次走報】トゥザグローリーなど 【次走報】ジョングルールは皐月賞を除外なら青葉賞へ

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