おしらせ
加藤征弘調教師がJRA通算300勝達成
25日、中山競馬場で行われた第5R・3歳未勝利でブラインドサイド(牡3、美浦・加藤征)が勝利。この勝利で、同馬を管理する加藤征弘調教師(46、美浦)がJRA通算300勝(うち障害5勝)を達成した(通算2508戦、うち障害39戦)。 加藤征弘調教師は、厩務員、調教助手を経験したのち、2001年に調教師免許を取得。翌2002年3月に厩舎を開業した。 これまで3頭の重賞ウィナーを管理しており、ピットファイター(04年武蔵野S、05年アンタレスS)、シャドウゲイト(07年中山金杯、10年中京記念)、フィフスペトル(08年函館2歳S、11年京成杯オータムハンデ)でGIIIクラスのレースを計6勝している。 ※詳しいレース結果はコチラ ★1分31秒9の好タイムで久々の重賞勝ち 【京成杯AH】中山は俺の庭! フィフスペトルが約2年ぶりに重賞制覇 ★加藤征厩舎で重賞2勝を挙げたシャドウゲイトは現役続行 シャドウゲイトがアイルランドに移籍
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