武豊騎手らがドバイへの海外渡航届けを提出

22日、武豊騎手（43、栗東・フリー）など4名の騎手が、海外出張のための渡航届けを提出したことがJRAより発表された。渡航先はアラブ首長国連邦・ドバイで、ドバイ国際諸競走に騎乗するためとなっている。各騎手の詳細は以下のとおり。 武豊騎手（43、栗東・フリー） 期間は3月27日（火）?4月1日（日）で、ドバイワールドC（GI、AW2000m）でスマートファルコンに騎乗のため。 藤田伸二騎手（40、栗東・フリー） 期間は3月27日（火）?4月1日（日）で、ドバイワールドCでトランセンドに騎乗のため。 福永祐一騎手（35、栗東・フリー） 期間は3月26日（月）?4月1日（日）で、ドバイデューティフリー（GI、芝1800m）でダークシャドウ、アルクオーツスプリント（GI、芝1000m）でエーシンヴァーゴウに騎乗のため。 小牧太騎手（44、栗東・フリー） 期間は3月27日（火）?4月1日（日）で、ドバイゴールドC（GIII、芝3200m）でマカニビスティーに騎乗のため。 なお、ドバイワールドCに出走予定のエイシンフラッシュはクリストフ・ルメール騎手（32、仏）、UAEダービー（GII、AW1900m）に出走予定のゲンテンはクレイグ・ウィリアムズ騎手（34、豪）が騎乗する。 ★出走各馬への応援メッセージを募集中！ 「ドバイワールドカップデー2012」特集ページはコチラ

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