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【次走報】ニホンピロアワーズはアンタレスSへ

2つの交流重賞勝ちはあるが、中央重賞は未勝利のニホンピロアワーズ(写真はジャパンCダート)

名古屋大賞典1着のニホンピロアワーズ(牡5、栗東・大橋)は、4月14日に阪神競馬場で行われるアンタレスSを予定。また、アンタレスSへは同じく名古屋大賞典2着のダイシンオレンジ(牡7、栗東・庄野)、アルデバランS10着のインバルコ(牡6、栗東・池江)、マーチS3着の バーディバーディ(牡5、栗東・池江)、同7着のライブコンサート(セン8、栗東・白井)、同9着のクリールパッション(牡7、美浦・相沢)、同14着のブルロック(牡5、栗東・田島良)らも出走を予定している。なお、マーチS5着のナムラタイタン(牡6、栗東・大橋)はアンタレスSと4月29日に東京競馬場で行われるオアシスSとの両睨み。 高松宮記念1着のカレンチャン(牝5、栗東・安田)はリフレッシュのためグリーンウッドへ放牧に出された。 高松宮記念3着のロードカナロア(牡4、栗東・安田)はリフレッシュのためグリーンウッドへ放牧に出された。 高松宮記念4着のダッシャーゴーゴー(牡5、栗東・安田)はリフレッシュのため宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。 なにわS8着のメトロノース(牡6、栗東・安田)はリフレッシュのためノーザンファームしがらきへ放牧に出された。 高松宮記念17着のエーシンダックマン(牡5、栗東・坂口)はリフレッシュのため、3月28日に栄進牧場久世育成センターへ放牧に出された。 名古屋大賞典3着のエーシンジーライン(牡7、栗東・坂口)はリフレッシュのため、3月28日に栄進牧場久世育成センターへ放牧に出された。 名古屋大賞典4着のボレアス(牡4、栗東・吉田)はリフレッシュを図るため、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧。 瀬戸特別1着のダノンフィーバー(牡6、栗東・友道)はリフレッシュのため、3月29日にノーザンファームしがらきへ放牧に出された。 鳴門S9着のファンドリカップ(牡6、栗東・高橋忠)はリフレッシュのため放牧に出された。 ポラリスS5着のマルカベンチャー(牡6、栗東・松永昌)はリフレッシュのため放牧に出された。 ポラリスS10着のプリンセスペスカ(牝6、栗東・松永昌)はリフレッシュのため放牧に出された。 うずしおS9着のラテアート(牝4、美浦・斎藤)はリフレッシュ放牧に出された。 マーチS13着のタガノロックオン(牡4、栗東・松田博)は、宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。 早春S11着のメイショウドンタク(牡6、栗東・本田)は屈腱炎を発症したため、京都府の宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。 なにわS12着のカホマックス(牝5、美浦・相沢)は調整のため放牧へ出された。 3月24日の4歳上1000万下1着のメイショウドナリオ(牡6、栗東・藤岡健)は馬体調整のため3月27日にグリーンウッドへ放牧に出された。 下総S9着のアグネスミヌエット(牝7、栗東・小崎)は3月22日に島上牧場へ放牧に出された。 鳴門S7着のトシギャングスター(牡5、栗東・矢作)は3月25日に宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。 心斎橋S14着のトーホウシンバル(牝5、栗東・川村)は3月28日に宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。 雅S10着のタガノジンガロ(牡5、栗東・松田博)は3月28日に宇治田原優駿ステーブルから帰厩しており、次走ヘ向け調整が始められた。 ★2つ目のタイトルをゲット! 【名古屋大賞典(名古屋)】断然人気ニホンピロアワーズが圧勝 ★3歳馬の情報はコチラから! 3歳有力馬の次走報など ★【次走報】シルポートなど シルポートは引き続き松岡騎手とのコンビでマイラーズCへ
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