【京王杯2歳S】WINDEX1位評価馬はラブリープラネット

先週日曜日の東京11Rアルゼンチン共和国杯では、UMAJIN.netの推奨買い目（WINDEX評価上位1位?5位のボックス馬券）が完全的中！

3連単では7万1300円の万馬券となり、WINDEXリリース2週目にしてUMAJIN会員様から多数の反響をいただく好結果をお届け！

さて、そんな中、明日の注目レース「京王杯2歳S（GII）」でWINDEX1位評価を獲得したのは前走小倉2歳Sでホウライアキコの3着入線の実績を誇るラブリープラネット（牡2・福永騎手）。

同馬に関しては、1ハロンの距離延長がやや不安視されているものの、WINDEXの合計値は99点となっており、次点のテイエムキュウコー（98点）を除けば、他と20点以上の差をつける圧倒的な数値をたたき出している。

全体的にはラブリープラネット以下、テイエムキュウコー、クインズハリジャン、ルミニズム、ペガサスジュニアの評価順となっているが、WINDEXの特徴でもある、主要ファクト（基礎能力値+血統+展開+走破タイム+騎手×調教師）の取捨次第では、評価順位が入れ替わるケースもあり、各々が重視するファクトを取り入れた際のWINDEX評価順位も是非競馬予想の参考にしていただきたい。

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