おしらせ
【馬体診断】リベルタンゴ/Mr.パドック・吉岡司が馬体で選ぶ推薦馬
Mr.パドック・吉岡司が馬体で選ぶ推薦馬:その3
リベルタンゴ(オジャグワの12)
骨量豊かな馬体の持ち主だが、肩が立っていて距離には限界がありそうだ。トモ高で膝下が短くいかにも1200mで活躍するイメージが沸いてくる。このタイプの馬は芝、ダートは問わないし、最低でも2勝は約束されていて、POGではまず負け組にはならない。若駒のレースでは、短距離の番組が豊富だけに活躍の場がたくさんあるのはPOGでは有利。クラシックには出走できるかは保証できないが、早めに2勝できれば、短距離の重賞制覇も夢ではない。今年からPOGに参加される方にはぜひ選んで欲しい馬だ。
※月刊UMAJIN6月号はUMAJIN専属・吉岡司記者が詳説する「馬体チェックシート」が付録! ぜひ馬選びにご活用ください。
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