おしらせ
[結果]【フィリーズR】2番人気サブライムアンセムが接戦を制して優勝
3月13日、阪神競馬場で開催された第11R・フィリーズレビュー(GII、芝1400m)は、出遅れて後方から運んだ2番人気サブライムアンセム(牝3、栗東・藤原英)が、直線馬群を割って鋭く伸びて2着馬との接戦を制して優勝した。鞍上は池添騎手、勝ちタイムは1分19秒9(良)。アタマ差の2着は中団後ろから進んで直線は大外から伸びて一旦は先頭に立った1番人気ナムラクレア、2着から1馬身差3/4の3着は好位から粘った4番人気アネゴハダ。上位3頭が桜花賞の権利を獲得した。
▽配当
単勝4 790円
馬連2-4 790円
馬単4-2 2370円
3連複2-4-6 1690円
3連単4-2-6 1万1440円
(4.サブライムアンセム、2.ナムラクレア、6.アネゴハダ)
▽【サブライムアンセム】
父ロードカナロア
母パストフォリア
母父シンボリクリスエス
※祖母は京都牝馬S勝ちのハッピーパス。叔父に重賞2勝、朝日杯FS2着などのコディーノ、叔母にフローラS優勝、オークス2着のチェッキーノ。
通算7戦2勝(重賞初勝利)
※レースの成績、払戻金等については万全を期すため主催者発表のものとご照合ください。
(Text:Ogasawara)
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