[結果]【東京4R新馬戦】叔父はグランプリボス　3番人気シンラバンショウが逃げ切り勝ち！

11月16日、東京競馬場で開催された第4R・2歳新馬（芝1400m）は、好スタートからハナを切った3番人気シンラバンショウ（牝2、美浦・新開）が、1馬身のリードを保って直線へ入ると、後続の追撃を振り払って逃げ切り勝ちを収めた。勝ちタイムは1分24秒3（良）で、鞍上は大野騎手。3/4馬身差の2着は4番人気シンボリゴッホ、そこから1馬身1/4差の3着には大きく出遅れた1番人気のパンデイアが追い込んで入線している。

配当は単勝520円、馬連1390円、馬単2,860円、3連複800円、3連単7480円。

▽【シンラバンショウ】
父サクラバクシンオー
母ミスティフォレスト
母父ジャングルポケット
※叔父にグランプリボス（朝日杯FS勝ちなど重賞5勝）
▽【UMAJIN POG】
通常モード　　　指名者4名
一口モード　　　指名者3名

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