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[結果]【斑鳩S】1番人気ダンスディレクターが待望のオープン入り!
2月21日、京都競馬場で開催された第11R・斑鳩S(4歳上1600万下、芝1400m)は、後方4番手を追走していた1番人気ダンスディレクター(牡5、栗東・笹田)が鋭い末脚を発揮して、先行馬群をねじ伏せ勝利した。勝ちタイムは1分20秒2(良)で、鞍上は浜中騎手。1馬身1/4差の2着は4番人気テイエムタイホー、2着に半馬身差の3着は8番人気ロノが入っている。
配当は単勝250円、馬連990円、馬単1580円、3連複8850円、3連単2万7790円。勝ったダンスディレクターは、昨年11月に出走した3歳上1000万下以来、約3カ月半振りの勝利を挙げ待望のオープン入りを果たした。
▽【ダンスディレクター】
父アルデバランII
母マザーリーフ
母父サンデーサイレンス
通算12戦5勝
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