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[結果]【天皇賞・春】3度目の正直!ゴールドシップが積極策で悲願のタイトルを獲得!

5月3日、京都競馬場で開催された第11R・天皇賞・春(GI、芝3200m)は、最後方待機から道中で徐々にポジンションを押し上げた2番人気ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝)が、2番手の位置取りで直線を向かえると、早め先頭で粘りこみを図るカレンミロティックをゴール直前でとらえ優勝。3度目の挑戦で悲願のタイトルを手に入れた。勝ちタイムは3分14秒7(良)で、鞍上は横山典騎手。クビ差の2着は7番人気フェイムゲーム、2着に3/4馬身差の3着は10番人気カレンミロティックが入っている。尚、1番人気に支持されたキズナは7着に敗れた。

配当は単勝460円、馬連6060円、馬単8480円、3連複5万7160円、3連単23万6300円。鞍上の横山典騎手は、96年サクラローレル、04年イングランディーレに続く、天皇賞・春3勝目。

▽【ゴールドシップ】
父ステイゴールド
母ポイントフラッグ
母父メジロマックイーン
通算25戦13勝 GIは6勝目

※レースの成績、払戻金等については万全を期すため主催者発表のものとご照合ください。

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