おしらせ
ラブイズブーシェは引退、種牡馬入りへ オーナー・小林氏がツイッターで明かす
2014年の函館記念(GIII、芝2000m)を制し、11月11日に屈腱炎発症による休養が発表されていたラブイズブーシェ(牡6、栗東・村山)が、引退となることが明らかになった。同馬を所有するDr.コパこと小林祥晃氏が、自身のツイッターで表明したもの。同氏は11日に「今日の検査で屈腱炎発症と診断されたブーシェは日曜日のレース(※注 アルゼンチン共和国杯)の8着を最後に登録抹消して引退します『応援ありがとうございました』」「ラブイズブーシェはコパの個人所有の種馬にしようと思います。」とツイートしており、種牡馬入りとなる見込み。
■ラブイズブーシェが左前浅屈腱炎を発症 今後9カ月以上の休養見込み(UMAJINニュース 2015/11/11)
▽【関連リンク】
■【1週前支持率調査】今年のマイルCSを制すのは?
■驚異の新指数【WINDEX】 「ファンタジーS(GIII)」3連単3万9480円的中結果はコチラ!
■【UMAJINアプリ】さらに使いやすくなったバージョン2 Android版&iOS版をリリース!
■【今からでも楽しめる!】『UMAJIN POG 2015→2016』無料エントリー受付開始!
■これを見ずして日曜日の馬券は買えない! イチオシ大予想TV「馬キュン!」