おしらせ
タガノトネール調教中に骨折 安楽死に
本年の武蔵野S(GIII、ダ1600m)などを制したタガノトネール(セ6、栗東・鮫島)が、11月30日の調教中、右第3中手骨開放骨折を発症し安楽死となったことがJRAの発表で明らかとなった。
本馬は2015年に交流重賞のサマーチャンピオン(JpnIII、ダ1400m)を勝ったほか、マイルCS南部杯で2着の実績。前走の武蔵野Sでは1分33秒8のレコードタイムで優勝し、今週末に行われるチャンピオンズCの有力馬として目されていた。
▽【タガノトネール】
父ケイムホーム
母タガノレヴェントン
母父キングカメハメハ
通算38戦8勝(うち地方5戦1勝)
《重賞勝鞍》
2016年 武蔵野S(GIII)
2015年 サマーチャンピオン(JpnIII)
・[結果]【武蔵野S】古豪健在 8番人気タガノトネールがレコードV(UMAJINニュース 2016/11/12)
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