おしらせ
【ジャパンC】ブルーム、マジカルラグーン、グランドグローリー、オネスト、シムカミル、テュネスの外国馬6頭の関係者が招待を受諾
JRAは11日、ジャパンCに予備登録のあった外国馬のうち、6頭の関係者より招待を受諾する旨の連絡があったと発表。併せて来日スケジュールも発表された。
招待受諾馬は以下の6頭。
■アイルランド
・ブルーム(牡6、愛・A.オブライエン)
・マジカルラグーン(牝3、愛・Mrs.J.ハリントン)
ブルームは後述のテュネスと一緒に11月18日(金曜)18時30分成田空港着。成田空港到着後、東京競馬場へ移動。
マジカルラグーンはエリザベス女王杯から転戦予定。
■フランス
・グランドグローリー(牝6、仏・G.ビエトリーニ)
・オネスト(牡3、仏・F.シャペ)
・シムカミル(牡3、仏・S.ワッテル)
フランスの3頭は11月18日(金)6時35分成田空港着。成田空港到着後、東京競馬場へ移動。
■ドイツ
・テュネス(牡3、独・P.シールゲン)
ジャパンカップに外国馬が6頭以上参戦するのは、2010年のジャパンカップ以来12年ぶり(2010年は7頭が来日)。
2010年のレースはブエナビスタが1位入線も2着へ降着。2位入線のローズキングダムが1着優勝となった。
外国馬が優勝すれば2005年のアルカセット以来17年ぶりとなる。
(Text:Ito)
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