UMAJIN.net

おしらせ

角居勝彦調教師が2021年2月で免許返上へ 

GIを7勝したウオッカや、ドバイワールドCなどを制したヴィクトワールピサなどを管理した角居勝彦調教師(53、栗東)が2021年2月いっぱいで調教師免許を返上、厩舎を解散する意向であることが明らかとなった。

理由は家族の仕事を継ぐためとされ、預託が内定している現在の1歳馬がクラシックシーズンを終えるまでは調教師業を続けるとのこと。同調教師は1月5日現在、JRA通算で660勝。うち重賞は72勝で、GIは2005年オークス(シーザリオ)、2007年日本ダービー(ウオッカ)、2010年有馬記念(ヴィクトワールピサ)、2014年ジャパンC(エピファネイア)など24勝を挙げている。

▽【関連リンク】
■目指せ100万円!【ウマオネア】お題は【フェアリーS(GIII)の勝ち馬を当てろ!】
■「UMAJINアプリ」アップデートのお願い
■【UMAJIN.net EVOLUTION PROJECT】「本物に触れ、本物を知る。」競馬サロンはこちら!
■[お友だち5万人突破!]UMAJIN.net LINE@公式アカウント【限定無料配信】
■【重要】登録ができない、メールが届かない会員様へ
■海外競馬はUMAJIN.netにお任せ! 「海外競馬」ページはコチラから!
■驚異の新指数【WINDEX】フェアリーS、シンザン記念の総合指数をいますぐチェックだ!

おしらせ一覧

PAGE TOP