おしらせ
重賞2勝マキシマムドパリが引退 繁殖入り
2017年のマーメイドS(GIII、芝2000m)などを制したマキシマムドパリ(牝6、栗東・松元)が、3月16日付でJRAの競走馬登録抹消、現役引退となることが発表された。今後はノーザンファームで繁殖入りする予定。
同馬は2014年11月にデビューし、2戦目で勝ち上がり。翌2015年の秋華賞では3着に入る健闘を見せた。以降芝中長距離路線で安定して走り、2017年の愛知杯(GIII、芝2000m)を制するなど牝馬重賞の常連として活躍。今年3月10日の中山牝馬S(12着)がラストランだった。
▽【マキシマムドパリ】
父キングカメハメハ
母マドモアゼルドパリ
母父サンデーサイレンス
通算27戦6勝
《重賞勝鞍》
2017年 マーメイドS(GIII)
2017年 愛知杯(GIII)
▽【関連リンク】
■目指せ100万円!【ウマオネア】お題は【スプリングS(GII)の勝ち馬を当てろ!】
■【UMAJIN.net EVOLUTION PROJECT】「本物に触れ、本物を知る。」競馬サロンはこちら!
■[お友だち5万5000人突破!]UMAJIN.net LINE@公式アカウント【限定無料配信】
■【重要】登録ができない、メールが届かない会員様へ
■海外競馬はUMAJIN.netにお任せ! 「海外競馬」ページはコチラから!
■驚異の新指数【WINDEX】土曜小倉1Rで15万馬券ゲット!