おしらせ
【地方競馬ニュース その2】笠松競馬が4月3日より馬主服を導入
3月13日、岐阜県地方競馬組合は、2018年4月3日(火)の第1回笠松競馬より、馬主服を導入することを決定した。
なお、これは笠松競馬場に競走馬を預託していて、かつJRAの馬主登録を受けている馬主が対象。馬はその馬主が所有する地方競馬所属馬に限るとのこと。
使用を認める服色は、馬主がJRAで登録を受けている馬主服と同じ服色とし、その使用を認める対象競走は、交流競走(全国地方交流競走、SPI・II・III競走、JRA条件交流競走)と、2歳馬による競走のうち新馬戦およびJRA認定競走。
馬主服の指定を受けた馬主が、対象競走に馬主服を使用する場合は、競走毎に主催者に届け出が必要となる。
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