[結果]【アーリントンC】タワーオブロンドン貫禄の差し切り勝ち

4月14日、阪神競馬場で開催された第11R・アーリントンC（GIII、芝1600m）は、中団で運んだ1番人気タワーオブロンドン（牡3、美浦・藤沢和）が、直線外めより鋭く伸び1着でゴールイン。2つ目の重賞タイトルを掴み取った。勝ちタイムは1分33秒4（良）で、鞍上はC.ルメール騎手。半馬身差の2着は好位内めから脚を伸ばした3番人気パクスアメリカーナ、2着に半馬身差の3着は後方2番手で脚を溜め、直線大外から追い込んだ4番人気レッドヴェイロンが入っている。なお、この上位3頭にNHKマイルC（5月6日）の優先出走権が与えられることとなった。

▽配当
単勝6　310円
馬連1-6　1050円
馬単6-1　1830円
3連複1-6-11　2130円
3連単6-1-11　9690円
（6.タワーオブロンドン、1.パクスアメリカーナ、11.レッドヴェイロン）

▽【タワーオブロンドン】
父Raven’s Pass
母スノーパイン
母父Dalakhani
※近親に2016年の皐月賞馬ディーマジェスティなど。
通算6戦4勝（重賞2勝目）

※レースの成績、払戻金等については万全を期すため主催者発表のものとご照合ください。

▽【関連リンク】
■目指せ100万円！【ウマオネア】お題は【皐月賞(GI)の勝ち馬を当てろ！】
■【UMAJIN.net EVOLUTION PROJECT】「本物に触れ、本物を知る。」競馬サロンはこちら！
■[お友だち5万6000人突破！]UMAJIN.net LINE＠公式アカウント【限定無料配信】
■【重要】登録ができない、メールが届かない会員様へ
■海外競馬はUMAJIN.netにお任せ！　「海外競馬」ページはコチラから！
■驚異の新指数【WINDEX】[皐月賞]ワグネリアン、ステルヴィオを凌ぐまさかの“総合数値1位馬”とは!?