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【韓国GI/平松さとし現地レポ】ロンドンタウンは15馬身差のレコード勝ち 連覇を果たす
9月9日、韓国、ソウル競馬場で韓国GIの2競走が行われ、それぞれに日本馬が出走した。
コリアスプリント(ダート1200m)に出走したのはモーニン(牡6、栗東・石坂正厩舎)。序盤、後方を進んだ同馬は直線外から追い上げ最後は見事に差し切って勝利した。
コリアC(ダート1800m)に出走したのはロンドンタウン(牡5、栗東・牧田和弥厩舎)。昨年に続く連覇を狙った同馬は向こう正面で早々に先頭に立つと後は後続を突き放す一方。勝ち時計1分50秒6のレコードで2着に15馬身差をつけて連覇を果たした。(取材:平松さとし)
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