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ワグネリアン 神戸新聞杯鞍上は藤岡康騎手

福永騎手負傷により宙に浮いたダービー馬の鞍上は藤岡康太騎手に。今週末の神戸新聞杯ではどんなプレーを見せてくれるだろうか。(※写真は2009年時)

9月23日の神戸新聞杯(GII、芝2400m)より始動予定のダービー馬・ワグネリアン(牡3、栗東・友道)につき、その鞍上を藤岡康太騎手(29、栗東・フリー)が務めることとなった。

これは、主戦である福永騎手の戦線離脱によるもの(16日の阪神競馬第6Rで落馬。頭蓋骨骨折・気脳症の診断)で、同馬を管理する友道康夫調教師が報道陣の前で明らかにした。

藤岡康騎手は、同馬初騎乗(調教経験はあり)。2007年3月3日のデビューよりこれまでに499勝をマークしており、本年は50勝(9月17日終了時点)。重賞は2009年のNHKマイルC(ジョーカプチーノ)など16勝を挙げている。
(Text:Uehara)

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