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ロンジンワールドベストレースホースランキング チャンピオンSを圧勝したクラックスマンが首位タイに浮上 日本勢ではレイデオロがトップに

11月4日までに行われた世界の主要競走を対象とした最新のロンジンワールドベストレースホースランキングが現地時間8日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)より発表された。

新たに発表されたランキングでは、10月20日に行われたチャンピオンS(アスコット、GI、芝9F212y)を6馬身差で圧勝して同競走を連覇、有終の美を飾ったクラックスマン(牡4、英・J.ゴスデン)が130ポンドを獲得。長らく単独首位をキープしてきたウィンクス(牝7、豪・C.ウォーラー)と並んでトップタイに立った。また、3位は128ポンドのガンランナー(牡5)で、ポエッツワード(牡5)とロアリングライオン(牡3、英・J.ゴスデン)が127ポンドで4位タイとなっている。

一方、JRA調教馬では、天皇賞・秋(GI、芝2000m)を快勝したレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和)が123ポンドを獲得して13位タイに浮上。そのほか、121ポンドのスワーヴリチャード(牡4、栗東・庄野)が28位タイ、120ポンドのミッキーロケット(牡5、栗東・音無)とサングレーザー(牡4、栗東・浅見)が38位タイにランクインしている。

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