おしらせ
2019年京阪杯に優勝 ライトオンキューが引退 今後は乗馬に転身
2019年京阪杯に優勝したライトオンキュー(牡8、栗東・昆)が、本日11日付でJRAの競走馬登録を抹消したことがJRAから発表された。今後は乗馬となる予定も繋養先は未定。
同馬は2017年11月に京都競馬場でデビューし2戦目に勝ち上がり。条件戦でコツコツと実績を積み重ね、2019年3月にOP入りした。同年11月の京阪杯では馬場の外から鋭く抜け出し重賞初制覇。以降も芝短距離路線で活躍した。ラストランは昨年12月の阪神Cで16着。
▽【ライトオンキュー】
父Shamardal
母グレイトタイミング
母父Raven’s Pass
通算24戦6勝
《重賞勝鞍》
2019年 京阪杯(GIII)
(Text:Ito)
▽【関連リンク】
■【先週の結果】覆面馬主1号氏「東西金杯」でダブル万馬券!などサロン主宰者勢は正月競馬4日間で高配当的中連発!
■【Weekly POG2022⇒2023】先週分の結果を公開中
■【重要】登録ができない、メールが届かない会員様へ