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キセキとロジャーバローズ 凱旋門賞出走へ

菊花賞以来Vはないが、先行スタイルにシフトして以降ハイレベルな走りを続けているキセキが凱旋門賞へ。日本競馬界の悲願達成なるか。

2017年の菊花賞馬で、6月23日の宝塚記念では2着だったキセキ(牡5、栗東・角居)と、今年の日本ダービーを制したロジャーバローズ(牡3、栗東・角居)が、予備登録している現地時間10月6日の凱旋門賞(パリロンシャン、GI、芝2400m)へ正式に向かうことがわかった。2頭を管理する角居調教師が明らかにしたもの。早めに渡仏し、現地での前哨戦を使ってからの参戦となる見込みだ。

なお同じく予備登録のあった角居厩舎の管理馬サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居)は、日本ダービー4着後に凱旋門賞へ向かわないことが既に表明されている。
(Text:Nishimura)





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