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ダービー馬ロジャーバローズが屈腱炎発症 引退へ

鞍上浜中騎手にとっては初のダービータイトルとなった2019年日本ダービー制覇。この秋の凱旋門賞挑戦も決まっていたロジャーバローズだが、無念の引退となります。

今年の日本ダービー(GI、芝2400m)を制し、10月6日に開催されるフランスの凱旋門賞(パリロンシャン、GI、芝2400m)へ登録していたロジャーバローズ(牡3、栗東・角居)が、右前脚浅屈腱炎を発症したことがJRAより発表された。9カ月以上の休養を要するとのことだが、同馬を管理する角居調教師は現役引退・種牡馬入りの意向を明らかにしており、近日中に登録抹消となる見込み。
(Text:Nsihimura)

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