おしらせ
関東オークス優勝馬ハービンマオが引退 今後は登別上水牧場で繁殖入り
2018年の関東オークスを勝ったハービンマオ(牝4、美浦・中舘)が、本日2日付で競走馬登録を抹消したことがJRAから発表された。今後は登別市の登別上水牧場で繁殖入りする予定。
同馬は2017年11月の東京競馬でデビュー(5着)。初ダートの4戦目で勝ち上がると、ダート3戦目の関東オークスを制し重賞ウィナーの仲間入りを果たした。今秋はシリウスSを目標に調整されていたが、体調が整わず出走を回避していた。ラストランは昨年12月のクイーン賞で4着。
▽【ハービンマオ】
父ハービンジャー
母ダンシングマオ
母父ゴールドアリュール
通算9戦2勝
《重賞勝鞍》
2018年 関東オークス(JpnII)
(Text:Ito)
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