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[結果]【菊花賞】最後の1冠をワールドプレミアが掴む 鞍上は武豊騎手、菊花賞は5勝目

菊花賞を制し重賞初Vを決めたワールドプレミア。昨年のフィエールマンに続き2年連続でディープインパクト産駒の勝利となった。鞍上の武豊騎手は昭和、平成、令和の3元号にわたり菊花賞を優勝する偉業を達成。

10月20日、京都競馬場で開催された第11R・菊花賞(GI、芝3000m)は、好位追走の3番人気ワールドプレミア(牡3、栗東・友道)が、馬場の真ん中から脚を伸ばすと、外から差を詰めてきた8番人気2着サトノルークスにクビ差をつけ勝利した。勝ちタイムは3分6秒0(良)で、鞍上は武豊騎手。2着に1馬身差の3着は1、2着馬の間から脚を伸ばした1番人気ヴェロックス。

▽配当
単勝3 650円
馬連5-14 4680円
馬単5-14 7640円
3連複5-13-14 3070円
3連単5-14-13 2万3510円
(5.ワールドプレミア、14.サトノルークス、13.ヴェロックス)

▽【ワールドプレミア】
父ディープインパクト
母マンデラ
母父Acatenango
※半兄はマイラーズCなど重賞2勝のワールドエース。
通算6戦3勝(重賞初勝利)

※レースの成績、払戻金等については万全を期すため主催者発表のものとご照合ください。
(Text:Ito)

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