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【七夕賞回顧】すべてが追い風になったメドウラーク/サーブルオールは仕掛けが早すぎたか

2018/07/09 19:30

■メドウラーク【展開・馬場、すべてがこの馬に追い風だった】
道中は無理せず後方待機策。マイネルミラノが飛ばして前が潰れる展開がハマったし、道悪巧者だから馬場もこの馬向きで、とにかくすべての条件が追い風になった。さすがに今後の重賞でここまで条件が向くことはないんじゃないかな。それにしても、調教の動きを確認できなかった唯一の1頭に勝たれるとは、なかなかうまくいかないものだね…。

■マイネルサージュ【大味な仕掛けも力は出し切っている】
テンから控えて最後方で脚を溜める位置取り。勝負どころで大外から大胆に進出する見せ場たっぷりの競馬だったけど、動き出しが早かったのと距離ロスが響いたせいで、最後わずかに勝ち切れなかったね。まあちょっと大味な騎乗ではあったものの、自分の力は出し切っていると思う。走りの硬いタイプだし、道悪を苦にしなかった点は納得かな。

■パワーポケット【1番上手い競馬をした】
江田(江田照男騎手)がすごくいい乗り方をしたね。道中は中団後ろ寄りの位置でじっくり構えて、上位2頭と同じく終いに懸ける立ち回り。一見普通に回ってきたように見えるんだけど、ラチ沿いでじっと動かず2000mぴったり回っているから、距離ロスを含めたマイナス要素がほとんどない。4コーナーのコーナリングなんかものすごくキレイで、さすがベテランと思わせてくれる騎乗だった。馬については、あの乗り方で勝ち負けに持ち込めないのだから、やはり実力が足りなかったんだろう。とはいえ、3着なら御の字じゃないかな。

サーブルオールは動き出しが早すぎた印象。1800m並のペースなんだから、もうワンテンポ仕掛けを待っても良かったと思うな。ワンブレスアウェイはスタートが良すぎたのが逆に災いした。まあ、ゲートを上手く出たら前に行くしかないから、しょうがないところではあるんだけれど。

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坂井千明
元JRA騎手
坂井千明

マイヨジョンヌでの新潟大賞典勝利や、ヤシマソブリンで臨んだ菊花賞ではナリタブライアンの2着に好走するなど34年間、鞭一本で競馬界を渡り歩いてきた男。UMAJINでは元騎手として、【馬クダン!カード】でフィリーズレビューのティズトレメンダス(11人気・3着)や桜花賞でのアユサン(7人気・1着)を抜擢して見せた。また騎手業だけでなく、現役時代には関東騎手会で馬場調整委員長も務め、各競馬場の改修に深く関わってきた。さらには自ら千明塾を主宰し、若手騎手に対して乗り役としての技術指導や営業方法などを精力的に指導。門下生の松岡正海、吉田隼人、石橋脩、津村明秀騎手などは今も第一線で活躍している。

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