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【ヴィクトリアM回顧】終始完ぺき競馬だったジュールポレール/2着から5着はそれぞれ負けて強し

2018/05/14 21:00

■ジュールポレール【終始完ぺきなレース運びで初戴冠】
スタートからゴールまでほぼ文句のない完ぺきな競馬だったね。五分のスタートを切ったあとは、若干うながしつつ中団外めをキープ。レース運びなんかスムーズそのもので、さすがにほぼ一貫し得幸が乗っているだけあるなと思って見ていたよ。稍重だった去年も好走しているように、道悪もどちらかといえば歓迎のクチ。前が先に抜けてくれたおかげで、そこを目標にスパートできる形も最高だった。恵まれたといえばもちろん恵まれたけど、とにかく会心のレースだったんじゃないかな。

■リスグラシュー【スパートわずかに遅れ気味も負けて強し】
大外枠が心配されたものの、豊(武豊騎手)が上手く馬群に潜り込んでロスを抑える立ち回りができた。彼はいかにも馬の力を信頼しているという騎乗で、4コーナーまでジックリ脚を溜めて万を持して追い出したんだけど、僕が見るにちょっと勝負どころで前と離されすぎたかなという感じはあった。とはいえそれは結果論だし、直線力強く伸びたあたり、やはりこの馬は強い。いわゆる負けて強しの競馬で、今後が楽しみになる内容だったね。

■レッドアヴァンセ【仕掛けタイミングが少し早かったか】
テンから促して先団をキープ。前をゆくアエロリットを見ながらスムーズに運べたのはよかったものの、直線で先頭に立つタイミングが少し早すぎたかな。あの仕掛けで押し切ろうと思うと、よほど抜けた力がない限り1着までは厳しい。まあとはいえ友一(北村友一騎手)はいい競馬をしていると思う。馬自身も今は充実期を迎えているようだね。

アエロリットミスパンテールは掛かり気味で流れに乗り切れない消化不良の内容。それでも掲示板を確保したのだから、どちらも相当能力が高い。まだ4歳だし、今後もGIでいい勝負をしてくれそうだよ。それにしても、上位人気勢は揃って調子が良かったせいか、見ごたえのある名勝負だったと思うね。

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坂井千明
元JRA騎手
坂井千明

マイヨジョンヌでの新潟大賞典勝利や、ヤシマソブリンで臨んだ菊花賞ではナリタブライアンの2着に好走するなど34年間、鞭一本で競馬界を渡り歩いてきた男。UMAJINでは元騎手として、【馬クダン!カード】でフィリーズレビューのティズトレメンダス(11人気・3着)や桜花賞でのアユサン(7人気・1着)を抜擢して見せた。また騎手業だけでなく、現役時代には関東騎手会で馬場調整委員長も務め、各競馬場の改修に深く関わってきた。さらには自ら千明塾を主宰し、若手騎手に対して乗り役としての技術指導や営業方法などを精力的に指導。門下生の松岡正海、吉田隼人、石橋脩、津村明秀騎手などは今も第一線で活躍している。

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