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七夕賞/プロキオンS/函館11R マリーンS予想

2018/07/08 09:45

【福島11R 七夕賞】

「七夕賞=秋華賞」

私はこのレースを、秋の京都で施行される秋華賞に重ね合わせている。脚質や好走馬の特徴があまりにも似通っているからだ。古い常識を捨て、新しい常識にシフトチェンジする……そのタイミングを逃してはならない。

この書き出しでピンときた読者もいるかと思われるが、先週私は「ラジオNIKKEI賞=スプリングS」との仮説を立てていた。スプリングSは圧倒的先行有利のレース。3連複フォーメーションの2列目に先行馬をズラリと据え、良い結果をもたらしてくれたことは記憶に新しい。

二匹目のドジョウを狙うつもりはないが、類似性の高いレースを探り当てることは予想において重要。例えば関西馬がはじめて福島芝2000mを使われるとき、京都芝2000m実績を重ね合わせることで克服可能かどうかの判断ができる。過去の七夕賞で言えばミヤビランベリやアルバートドック、ニューダイナスティが該当……決してバカにできない情報だ。

七夕賞=秋華賞説をもう少し掘り下げよう。

秋華賞はオークス馬の勝利が目立つレース。すなわちスタミナ寄りの持久力が求められる条件というわけだ。ハービンジャーやハーツクライ、マンハッタンカフェなど瞬発力が優勢の京都芝外回りGIではあと一歩足りない種牡馬の産駒と好相性を示すのも不思議ではない。

さまざまな選択肢が揃ったところで、有力馬の分析に入る。

現在1番人気に支持されているのはサーブルオール。

初の福島をどう克服するかが鍵だが【2-1-0-0】連対率100%の芝2000mに替わる点は好材料。昨夏以降、テンに行けないレースは左回りの東京に集中……洋芝での2戦、4角2番手まで押し上げた美浦Sと小回りコース向きの機動力を有している。

プラチナムバレットは期待値も加味されたオッズだろう。

昨年の京都新聞杯勝ち馬にして、芝重賞を席巻する4歳世代唯一の馬。本質広いコース向きにも思えるが、内回りコースでは【1-0-1-0】と馬券圏外がない。はなみずき賞では急激なペースアップにも対応しており、コース替わりはマイナスにはならないはずだ。

牝馬3頭(キンショーユキヒメ、ワンブレスアウェイ、レイホーロマンス)は斤量が人気の理由か。

牡馬換算で56キロのキンショーユキヒメは別として、その他2頭は軽ハンデで臨む。とはいえ牝馬特有の切れ味が失われる舞台において牡馬混合戦での実績がないのは割引材料。このオッズは「消去法」で選んだファン心理が透けて見えるようだ。

これらの要素で総合的に判断したとき、本命はサーブルオールで大丈夫だろう。

理由は上記のとおりだが、同馬はハービンジャー産駒でも時計のかかる馬場に適性が傾くタイプ。昨年の秋華賞馬ディアドラが近親にいる血統背景も含め、舞台替わりで戸惑う可能性は低いと私は捉えている。

そして、戸崎圭太。

iPhoneが人々の生活を激変させたように、日本競馬はルメール・デムーロの「襲来」によって激変を遂げた。昨年、今年の成績を見る限り、間違いなく今後のリーディング1位は外国人騎手の天下となることだろう。

そんな状況だからこそ、私は日本人騎手の意地を見たい。ルメールから戸崎圭太への重賞乗り替わり時の成績は【3-3-3-6】複勝率60%。アーモンドアイ、ルージュバック、コウソクストレート……しっかり仕事をはたしている。

福島の舞台で再び良い仕事を。サーブルオールの本命に迷いはない。

3連複フォーメーションの2列目に据えるのは3頭。

プラチナムバレットは昨年の京都新聞杯勝ち馬。先ほどの繰り返しになるが、内回りコースでは【1-0-1-0】と馬券圏外がない。小回り特有の急激なペースアップにも対応している点は心強い。

ローテーションが不気味に映るのはマイネルフロスト。

昨年はブリンカーを着けたことで以前のような前向きさが復活した。9着に敗れた前走とて道中は2番手追走と先行力に陰りはみられず、得意の福島を見据えた叩き2戦目ローテに陣営の確かな意図を感じる。

同じ福島巧者ではマイネルサージュ。

こちらは福島芝2000m【1-1-0-0】連対率100%。マイスタイルを差し切った末脚の破壊力を無視することはできない。過去の人気薄好走馬に共通する長めの距離実績も見逃せないところだ。

【福島11R 七夕賞予想の印】
◎6 サーブルオール
〇1 プラチナムバレット
▲3 マイネルフロスト
☆5 マイネルサージュ
△7 ワンブレスアウェイ
△4 メドウラーク
△2 キンショーユキヒメ
△11 マイネルミラノ
△10 レイホーロマンス

【3連複/フォーメ】6-1,3,5-1,3,5,7,4,2,11,10(18点)

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【中京11R プロキオンS】

プロキオンSを含め、中央ダートにおける1200-1400m重賞は3つしかない。毎週のように組まれる芝マイル-中距離重賞と比較するとその差は歴然だ。

昔と比べて整備されてきたとはいえ、依然としてダート重賞路線の充実は課題として挙げられる。個人的にはダービーウィーク、もしくはエプソムC週に合わせて中央ダート3歳限定GIを作るべきだと思っているが、地方競馬との兼ね合いがその決断を阻害しているのだろうか。

話が少し逸れてしまったが、今年のプロキオンSは面白いメンバーが揃った。

近3走で逃げた経験のある馬は5頭。条件戦ならいざ知らず、重賞ともなれば自分の形はそう簡単に崩さないだろう。どんな展開でも対応できる自在性の有無は重要なチェックポイントだ。

なお、土曜夕方時点で中京ダートは重馬場発表。夏の中京ダートは回復が早く、好天かつ30度超えの気温が予想される日曜天候なら稍重への回復まで想定できる。土曜競馬の傾向はリセットして考えるべきだ。

それを踏まえ、ここは……

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【函館11R マリーンS】

大沼S組のリマッチムード漂うマリーンS。しかし、私の予想の前提は「大沼S組を軽視すること」だ。

1-3着馬を道中3番手内の馬で占めた同レース。1番人気馬をいとも簡単に逃がした展開も含め、上位馬をそのままそっくり評価するわけにはいかない。加えて日曜函館は渋った馬場コンディションで高速ダートが濃厚……大沼Sの結果がリンクしにくい状況が生まれている。

狙うは別路線組。ここはユラノトから入りたい。

ダート1700mは昨年札幌開催で2連勝。いずれも上がり3F最速と、この距離に対する適性をいかんなく発揮してみせた。

実績のない距離を使われた前走はあまり評価していなかったものの、終わってみれば快勝。確かな成長が窺える内容で、得意舞台替わりともなれば前走以上の評価をすべきだろう。

相手本線にはダート1700mで負け知らずのハイランドピーク、ディアデルレイを。

【函館11R マリーンS予想の印】
◎10 ユラノト
〇12 ハイランドピーク
▲4 ディアデルレイ
△9 ストロングバローズ
△5 タムロミラクル
△2 リーゼントロック
△13 サンライズメジャー
△1 メイショウスミトモ
△6 ヨシオ
△7 ヒデノインペリアル
△8 ラストダンサー

【3連複/フォーメ】10-12,4-12,4,9,5,2,13,1,6,7,8(17点)

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田原基成
競馬評論家
田原基成

競馬予想の魅力に取り憑かれ10年以上。ファンにその魅力を伝え続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野では競馬本を執筆するほど。また、先につながる視点や情報を予想に組み込んでいることから「見ているだけで勉強になる」と評判で、単発にとどまらない長期的な目線での予想力向上に一役買う。本では伝え切れなかった部分を余すことなくお伝えします。

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