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エプソムC/マーメイドS/阪神12R 3歳以上500万下予想

2018/06/10 10:20

【東京11R エプソムC】

土曜東京芝には驚かされた。

ダービーウィークから設定されたCコースの効果を持続していた先週。アエロリットは牡馬相手に2着を死守し、モズアスコットも直線で馬場の内めを鋭進……外枠を引いたサングレーザーは4着に沈んだ。

ところが土曜東京芝は一転、外差し優勢の馬場に。

東京芝に限ったことではないが、馬場の替わり目は3週目(5-6日目)にターニングポイントを迎える。Cコース替わり3週目の今週がまさにそのタイミングだったというわけだ。この傾向の変化を見逃すことはできない。

キーワードは、馬場傾向の変化。

それを踏まえ、今年の人気馬をチェックしていこう。

現在1番人気に推されているのはダイワキャグニー。

東京芝1800mでは4戦3勝と抜群の相性を示しているが、馬場の変化はマイナスでしかない。高速馬場適性が高く、立ち回りの上手さを身上とする同馬は開催前半の馬場でこそ。間隔を詰めたローテーションの経験も乏しく、雨で時計がかかるとなれば条件はますます悪化してしまうだろう。

同じ4歳世代のサトノアーサーはどうか。

土曜東京芝は直線で内2-3頭分を避ける馬場コンディション。インが荒れ、1800mプラスアルファの距離を求められる条件だ。求められるのは2000mをこなせるスタミナ……適性がマイルに偏りつつある同馬にとって条件好転とは言い切れない。

ここは…

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【阪神11R マーメイドS】

さて、こちらは難解なハンデ戦。

下は48キロ、上は56キロとその差は実に8キロ。それに輪をかけて15:00時点では1番人気馬が単勝7倍台……平場も含め、これほどの混戦模様は見たことがない。

レースの歴史を紐解くと、ヴィクトリアマイル組が大不振。その一方で前走条件戦を勝ち上がった馬が立て続けの好走をはたすシーンが数多く見られている。「牝馬は勢い」の格言は今もなお健在というわけだ。

では、今年もそれに倣うべきか?

イエスと言いたいところだが、日曜阪神で気がかりなのは馬場状態。予報通りなら渋った馬場は避けられそうになく、道悪適性は考慮すべきだろう。

もうひとつ大事なのは「夏適性」。

6月阪神をどの季節で括るかは判断が難しいものの、私のなかでは夏競馬と定義している。夏競馬で求められるのは、言わずもがな暑い時季での経験値。春3戦目がこのレースの場合、すでにガス欠状態である可能性は考えておきたい。

フレッシュな臨戦過程と、夏適性。

この2点を踏まえルネイションから入る。

長期休養明けの前走は前走比プラス26キロ。使い減りしてしまうタイプだから陣営もさほど気にはしていないのだろう。鮮やかなイン差しは同馬の確かな成長が窺えるレースぶりだった。

加えて当時は雨降りしきる馬場コンディション。前述のとおり、予報通りなら渋った馬場は避けられそうにない。冬の中山で勝ち上がった点も含め、道悪は上手い部類だと私は捉えている。

寒さとともに下がる成績。
暑さとともに上がる成績。

馬柱をチェックすると、面白い傾向に気付かされる。真夏の新潟で勝利を収めた夏適性はこのレースでは大きなアドバンテージだ。

迷いはない。

ルネイションが私の本命だ。

相手本線に抜擢するのはミエノサクシード。こちらも今年2戦目とフレッシュな臨戦過程に好感が持てる。稍重の阪神芝勝利実績から、渋った馬場も苦にしないタイプだ。

3番手にピックアップするのはキンショーユキヒメ。阪神芝2000mはハクサンルドルフ、ラヴィエベールといった骨っぽい牡馬を下した得意条件。典型的な夏馬である点も魅力のひとつと言えるだろう。

ヴァフラームも軽視は禁物。

前走緑風Sの勝ち馬ウインテンダネスはのちの目黒記念勝ち馬。勝ち鞍のない左回りで牡馬相手に大負けしなかった点は評価すべきだろう。【2-2-0-1】の右回り芝2000m替わりで見直したい。

【阪神11R マーメイドS予想の印】
◎2 ルネイション
〇12 ミエノサクシード
▲6 キンショーユキヒメ
☆10 ヴァフラーム
△1 ワンブレスアウェイ
△15 フェイズベロシティ
△5 レイホーロマンス
△4 ミリッサ

【3連複/フォーメ】2-12,6,10-12,6,10,1,15,5,4(15点)

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【阪神12R 3歳以上500万下】

私は予想においてデータを鵜呑みにすることはほとんどない。しかし、この数字には驚かされた。

【3-7-4-4】複勝率77.8%

これはM.デムーロ×森田厩舎の乗り替わり時成績。リーディング2位の騎手がこの手の数字を叩き出すことは珍しくないが、77.8%には異常という言葉しか見つからない。

数字には、その数字が生まれる理由がある。注目すべきは騎乗馬の人気で、騎乗した18頭中4番人気以下はわずか2回。騎手人気を差し引いても「勝負がかった人気馬」への騎乗機会を意図的に作っているのだろう。

黄金コンビで臨むワンダープラヤアンは今回が降級戦。1200mは初だが、自身の3連対はいずれも日曜阪神で想定される渋った馬場だ。天候まで読み切ったとは思えないが、減量騎手がこぞって逃げ・先行馬に乗っている点から展開がバッチリ向く可能性は高い。

相手で妙味を感じるのはオオオヤブン。

地方からの出戻り馬と侮るなかれ、阪神ダートでは上がり3F最速での4着実績あり。キャリア2戦目だった当時から経験を積み、中央へと舞い戻った。この中間は坂路で50秒台をマーク……地力強化は明らかだ。

【阪神12R 3歳以上500万下予想の印】
◎11 ワンダープラヤアン
〇4 オオオヤブン
▲6 メイショウジーク
☆7 ジュエアトゥー
△15 バーニングペスカ
△9 バルコラベーロ
△16 クリノケンリュウ
△5 クロンヌデトワール
△3 シャテーヌ

【3連複/フォーメ】11-4,6,7-4,6,7,15,9,16,5,3(18点)

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田原基成
競馬評論家
田原基成

競馬予想の魅力に取り憑かれ10年以上。ファンにその魅力を伝え続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野では競馬本を執筆するほど。また、先につながる視点や情報を予想に組み込んでいることから「見ているだけで勉強になる」と評判で、単発にとどまらない長期的な目線での予想力向上に一役買う。本では伝え切れなかった部分を余すことなくお伝えします。

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