UMAJIN.net

UMAJIN.net LINE@

豪華景品が当たる UMAJINスクラッチ

いますぐチャレンジ

スマートフォンアプリ

アプリ内課金一切なし
完全無料で利用可能!

バナーをクリックして、リンク先よりお持ちのスマートフォンにダウンロードしてください。
タブレット端末にも対応しております。

iOS端末の方はこちら

app store

Android端末の方はこちら

google play
馬市ドットコム
相川牧場採用情報

競馬サロン

田原基成

2019/03/14 18:10

クリノガウディーほか、2019スプリングS出走予定馬16頭分析

スプリングSが行われる今週。もうひとつのトライアル・弥生賞が大荒れとなったことで混沌としてきた3歳牡馬クラシック戦線。ぶっつけ本番で臨むサートゥルナーリア1強に待ったをかけるべく、新星誕生に期待がかかる。

そこで今回のコラムでは、2019スプリングSに出走予定の16頭をあらゆる角度から分析してみたい。私なりの視点で捉える16頭の判断基準が、あなたの予想の参考になれば幸いだ。

・エメラルファイト
2連対時の走破時計はそれぞれ1分36秒4、1分35秒4。現状時計のかかる馬場巧者の認識で問題ないだろう。4月をメドに高速馬場化が進む中山だけに、いまの馬場は同馬にとって願ってもない条件と言えそうだ。とはいえクロフネ産駒は中山芝1800m重賞で【0-2-0-14】。ヒモに据えるのが妥当か。

・カラテ
急坂→平坦替わりで一変した馬。その前走の勝ち方もインパクトに乏しく、このメンバー相手では厳しいだろう。

・クリノガウディー
朝日杯FS2着の実績は燦然と輝くもの。しかし同馬はシンザン記念を右トモ痛で回避、弥生賞とスプリングSとの2択でこちらを選んだ経緯がある。どう贔屓目に見ても順調さを欠いたことは確か。コーナー4つのコースも未経験で、強調材料には乏しい。

・ゲバラ
スタートに不安を残す馬。二の脚もあまりつかない印象で、どうしても道中置かれるハンデを背負いつつのレースとなってしまう。新潟・阪神芝外回りであればそれでも間に合うが、中山で直線一気が叶うかと言われれば疑問符を付けざるを得ない。

・コスモカレンドゥラ
こちらは中山芝1800mで勝ち上がり、2勝目もコーナー4つの内回りコース。適性の部分においてこれといった死角は見当たらない。ただ、唯一懸念されるのがローテーション。新馬戦と前走ホープフルSはいずも間隔があいての参戦だった。本質叩き良化型と判断したとき、終いの粘りを欠くシーンは想定すべきだろう。

・シークレットラン
勝負どころで激しく手が動いていた前走を見るより、2走前のような淀みない流れでこそ能力を発揮するタイプ。スローの前残りだった前走は参考外とも言えるが、懸念材料は前走中山芝2000m組が不振傾向にあること。過去10年でそれに該当する馬は【0-0-1-17】。勝ち切るという観点で捉えたとき、過大評価は禁物だ。

・タガノディアマンテ
芝1800mで馬券圏内を確保した2戦はいずれも1分49秒台。兄弟にダート馬が多い血統がそうさせるのか、芝の高速馬場適性は現状皆無に等しい。幸いにもいまの中山芝は時計のかかる馬場だが、それでも然るべきペースを刻めば1分47-48秒台前半は間違いないところ。こちらも勝ち切るためのハードルは高そうだ。

・ディキシーナイト
ダイワメジャー×ホワイトマズルの血統からは想像できないような切れ味を持つ馬。中山芝で勝ち上がった未勝利戦もオール野芝の馬場で上がり3F33秒9と切れ味をいかんなく発揮した。コーナー4つで上がりのかかる芝1800mはきんもくせい特別4着。個人的には東京替わりで狙いたい印象を受ける。

・ニシノカツナリ
新馬、2戦目ともにラスト3Fを減速することなく走破。とりわけ前走は11秒7→11秒6→11秒5と加速ラップを刻んでの勝利だった。テンに行けない脚質ではあるものの「最後に突っ込んでくる1頭」としての資格は十分だ。

・ヒシイグアス
中山替わりで連勝。断然人気の逃げ馬というマークされやすい状況にもかかわらず、後続に交わすことを許さなかった点は評価すべきだろう。2走前、前走と3-4コーナー付近からピタリと横付けされる展開は逃げ馬にとって厳しいもの。時計は平凡も、決して楽ではないシチュエーションに屈さなかった勝負根性も含めて私のなかでの評価は高い。

・ファンタジスト
1200と1400mの重賞を制したのち臨んだ朝日杯FSは4着。上がり3F2位の数字が示すほどの伸び脚は感じられず、やはり1600mはベストの距離ではなかったのだろう。距離をもたせることを目的とするなら、今回はさらに下げた位置での競馬が濃厚。展開が向いての3着が現実的な線か。

・フィデリオグリーン
芝2000mでの逃げ戦法が同馬の好走レンジ。その条件から外れるここでは評価しにくい。

・ユニコーンライオン
過去2戦のレース映像を見るかぎり、とにかくズブい。たっぷり「助走」がとれる京都芝外回りであの手応えなのだから、コーナー4つの中山でどうなるかは明白だ。個人的にはいずれダート戦線で活躍する馬だと思っている。

・リバーシブルレーン
東京で切れ負けした近2走のパフォーマンスから、新馬戦を勝ち上がった中山芝替わりはプラスだろう。当時は4角先頭の積極策で加速ラップを刻んでの勝利。実績不足と見限るには早計だ。

・リーガルメイン
急坂替わりの近2走はいずれも上がり3F最速。パワー型の差し馬で、春の東京・京都のような上がりの速い舞台はまず合わないだろう。キズナ、ファレノプシス、ラナンキュラスとこの一族は非根幹距離での良績多数。侮れない。

・ロジャーバローズ
ディープインパクト産駒にしては珍しいパワー型。過去3戦の上がり3Fはすべて35秒台と、切れ味を活かすタイプとは真逆にあるようだ。ここは1800mへの距離短縮が鍵も、内回りコースで積み重ねた経験値は見逃せない。輸送で大幅に馬体重が減らなければ好勝負必至。

【この記事をシェアする】

競馬サロン TOP

PAGE TOP