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グローリーヴェイズほか、2019日経新春杯出走予定馬16頭分析

2019/01/10 18:10

日経新春杯が行われる今週。2013-2017年にかけて4歳馬が5連勝を飾っているように好走年齢の偏りが顕著。とりわけ今年の4歳世代はハイレベルと言われているだけに、その世代の取捨選択が鍵となるだろう。

そこで今回のコラムでは、2019日経新春杯に出走予定の16頭をあらゆる角度から分析してみたい。私なりの視点で捉える16頭の判断基準が、あなたの予想の参考になれば幸いだ。

・アイトーン
近2走の成績が示すように、ハナを切れないと二束三文のタイプ。同型馬との兼ね合いだが、自分のスタイルで競馬ができれば残り目の可能性は出てくる。

・アフリカンゴールド
菊花賞は終始馬群の外に位置し、かなりの距離ロスを強いられてしまった。全3勝を2カ月以上の休み明けで挙げているようにローテーションは申し分なく、52キロでロスなく運べれば勝ち切っても驚けない。

・ウインテンダネス
関西馬だが東京に良績が集中している同馬。京都芝成績【0-0-0-6】が物語るように、ベスト条件はここではないだろう。

・エーティーサンダー
重賞はおろか、1年以上1000万下すら勝てていない現状。ここも厳しい戦いが予想される。

・ガンコ
この馬で注目すべきは冬競馬との相性。12-2月の成績【4-0-1-1】が同馬の本質を突いているように思える。復活ののろしを上げるには絶好の条件だ。

・グローリーヴェイズ
5着と健闘をみせた菊花賞だが、1000m通過62秒7の超スロー。上がり3Fの切れ味が求められるレースゆえ、スタミナの証明には疑問符が付く。時計のかかる今開催の傾向、逃げ・先行馬が揃ったメンバー構成からスタミナ優勢は明らか。タフな展開になった京都新聞杯4着なら及第点と言えるのかもしれないが、不安要素も秘める1頭だ。

・ケントオー
重賞では【0-0-1-11】と、高い壁に跳ね返され続けている同馬。京都替わりはプラスだが馬券圏内突入となると厳しいだろう。

・サラス
全3勝を12頭立て以下の頭数で挙げている馬。多頭数で力を発揮できなかった紫苑Sのレースぶりや51キロでも勝ち馬から大きく離された前走を見るより、越えるべきハードルは決して低くない。

・シュペルミエール
順調に使い込めないのがネックも、ここ数戦続けて関西圏への輸送をこなしているように環境の変化に動じないタイプ。日経新春杯と好相性を誇るオリオンS組だけに、軽視は禁物だ。

・ダッシングブレイズ
戦線復帰後いまだ馬券圏内なし。未経験の距離も含め、強調材料に乏しい。

・ノーブルマーズ
2017年、2018年と春競馬で連続好走。昨秋のパフォーマンスと比較したとき、暖かい時季を得意とするタイプであることは明らかだ。時計のかかるいまの京都芝適性はマッチすると思うが、勝ち切るまでのイメージは湧きにくい。

・マサハヤドリーム
夏の平坦中距離が同馬のベスト条件。得意舞台とはかけ離れているだけに、厳しい印象は否めない。

・ムイトオブリガード
芝に転じた昨年以降、成績は急上昇。ここも期待がかかるが、ひとつ気になるのは立て続けに東京を使われたローテーション。本格化前とはいえ京都芝外回りでの2戦は敗戦を喫しており、少なくとも条件好転とは言い切れない。

・メイショウテッコン
自分の形をとれなかった菊花賞は惨敗も、それ以前に接戦を演じた相手はワグネリアン、フィエールマン、エタリオウなど同世代のトップランカーがズラリと並ぶ。京都芝外回りは2勝を挙げている得意条件で、内めの枠を引き当てることができれば評価をさらに上げたい。

・ルックトゥワイス
前走はこれまでの惜敗続きがウソのような勝ちっぷり。どんな条件でも確実に脚を使える馬で、ここも展開次第か。中山芝外回りと京都芝外回りは関連性が薄く、個人的に当時ほどのパフォーマンスは簡単ではないとみているが……。

・ロードヴァンドール
後方をついて回っただけの前走は鞍上お得意の「ポツン」。完全な叩き台ゆえ参考外と捉えられる。夏-秋にかけて成績を落とし、冬競馬で調子を上げるのがこの馬のパターン。見限るにはまだ早い。

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田原基成
競馬評論家
田原基成

競馬予想の魅力に取り憑かれ10年以上。ファンにその魅力を伝え続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野では競馬本を執筆するほど。また、先につながる視点や情報を予想に組み込んでいることから「見ているだけで勉強になる」と評判で、単発にとどまらない長期的な目線での予想力向上に一役買う。本では伝え切れなかった部分を余すことなくお伝えします。

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