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競馬サロン

白井寿昭

2019/01/11 17:30

【馬体診断】京成杯

一見しただけではわからない馬体の評価。
元調教師・白井寿昭が各馬の特徴を解説!


シークレットラン 牡3
騎手:内田博幸
厩舎:(美)田村康仁
父:ダンカーク
母:カールファターレ(母父:キングカメハメハ)

父ダンカークはアンブライドルズソング産駒で母父にエーピーインディがいる馬だが、決してアメリカ的な馬体の馬ではなく、芝の中距離以上にも対応できそうな種牡馬と考えている。この馬も胴長で薄手。芦毛の父には似ていないが、母父のキングカメハメハのような筋肉質のタイプでもない。太りにくそうなタイプで冬場に強い馬だろう。首からキ甲にかけてのラインがよく、潜在的なスピードを持っている馬に見えた。


ランフォザローゼス 牡3
騎手:O.マーフィー
厩舎:(美)藤沢和雄
父:キングカメハメハ
母:ラストグルーヴ(母父:ディープインパクト)

筋肉質でパワフルなキングカメハメハの力強さが出ている馬だ。キ甲も発達しており、十分な胸囲もある。トモのバランスもいい。本当に素晴らしい馬体をしている馬だと思う。もう少し胴に伸びがあれば、クラシックディスタンスでも不安はなしと言い切れるのだが、エアグルーヴを祖母に持つ血統なら、距離はそれなりにこなしてくれるだろう。


ダノンラスター 牡3
騎手:M.デムーロ
厩舎:(美)堀宣行
父:ディープインパクト
母:プリンセスオブシルマー(母父:Majestic Warrior)

トモが少し薄めに見えるのがディープインパクト産駒の特徴。この馬は特に首から肩にかけてのボリュームがあるので、少し前が勝ち過ぎているように見えてしまうが、バランスは崩れておらず、これはこれでOKと考えてほしい。キ甲の出方も十分で早くから走れそうな印象。母父のマジェスティックウォリアーはパワータイプの大型馬だが、この馬はディープインパクト産駒が持つしなやかさを失っていない。


カテドラル 牡3
騎手:福永祐一
厩舎:(栗)池添学
父:ハーツクライ
母:アビラ(母父:Rock of Gibraltar)

厚みのある胸前とトモをしているタイプで、いかにもスピードがありそうな馬ではあるが、それは距離をこなせないという意味ではなく、むしろ中距離以上のほうが特徴を活かせそうな胴の伸びをしている。スピードの持続量を活かせる舞台を好むタイプと考えてほしい。柔らかそうな繋をしているが、気になるのは飛節の部分。牡馬ならもう少し厚みがあってもいいと思う。


カフジジュピター 牡3
騎手:坂井瑠星
厩舎:(栗)矢作芳人
父:ディープインパクト
母:レインデート(母父:Unbridled's Song)

短めの繋にまずは目がいく。ディープインパクトでもなく、アンブライドルズソングでもない繋の部分はどの馬の影響を受けたものなのか? これがハッキリとしないので評価は微妙になってしまうが、首回りのボリュームは十分であり、トモの格好も悪くない。なにより掛け合わせている種牡馬に崩れがほとんどない。現段階では気にする要素でないのかもしれない。


ラストドラフト 牡3
騎手:C.ルメール
厩舎:(美)戸田博文
父:ノヴェリスト
母:マルセリーナ(母父:ディープインパクト)

母マルセリーナはディープインパクト産駒であったが、そのイメージはマイラー。桜花賞を勝っている馬だ。同馬はその影響が強いのか、正方形に近い馬体をしており、トモの部分もディープインパクトの流れを引く馬にしては立派。これが短距離戦なら問題ないところだが、2000mという条件を考えれば、もう少しシャープさがあってもいいと思う。

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