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アシタカ

2019/10/09 14:30

【秋華賞・馬体診断】完成度の高さならダノンが抜けているが・・・

先週の毎日王冠は馬体診断の【注目馬】としてインディチャンプ、ペルシアンナイト、モズアスコットの3頭を取り上げた。

結果はインディチャンプが3着、ペルシアンナイトが4着、モズアスコットが6着。

輪郭がボケて見えたアエロリット、ダービー時には及ばないと判断したダノンキングリーがワンツーだったワケだが、その状況で勝ち負けするのだから、今後の上積みは小さくないと考える。

アエロリットは次走に天皇賞・秋、ダノンキングリーはダノンプレミアムとの使い分けの観点から次走にマイルCSを選択するようだが、どちらも楽しみな存在と言える。


さて、今週は3日間開催。

京都競馬で秋華賞、東京競馬で府中牝馬S、月曜の盛岡競馬でマイルCS南部杯が行なわれる。

台風19号の影響が心配されるが、いつもと変わらずに準備を怠らないことが大切だろう。

それでは秋華賞優勝馬の馬体(近3年)を見ていこう。

2016年[ヴィブロス]
3歳時は420キロ前後と小柄だった。その影響から腹回りは牝馬らしくスカッとしているが、注目すべきは肩周り、胸前の逞しさだ。春から確実な成長を見せていた。長い繋も特徴的。

2017年[ディアドラ]
3歳秋の段階でキ甲が抜けており完成が早い。毎回馬体をよく見せる競走馬ではないが、胸前、トモとも肉付きは良好。体高よりも体長が長い中距離馬の体付きをしている。

2018年[アーモンドアイ]
オークス時に比べ胴が長くなり、全体のバランスが変化。中距離に対応できる体付きになった。胸前、トモとも肉付きが絶妙で素晴らしい姿。


これぞ秋華賞馬という共通点は確認できなかったものの

(1)完成度の高い馬体
(2)中距離に対応できるつくり
(3)春からの成長が確認できること


この3点は共通している。

秋華賞が行なわれる舞台は京都内回り2000m。
成長力に欠ける競走馬やマイラーの競走馬には厳しい舞台なのだろう。


それでは今年の出走有力馬を見ていきたい。

⇒登録馬一覧はコチラ

エスポワール(牝3・栗東・角居)
デビュー時から馬体重こそ変動が少ないものの、一戦ごとに馬体に実が入ってきた印象で胸前の厚みが素晴らしい。全体のバランスはマイルが向く正方形寄りだが、四肢が長いため中距離は対応可能だ。

カレンブーケドール(牝3、美浦・国枝)
全体の線がシャープになり、春に比べてオトナな体付きになった。胴が伸びたことで中距離も対応可能だが、馬体の力強さはオークス時に及ばないか。

クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇)
胴が少し伸び、胴回りを中心にシャープな姿になった。キ甲の出っ張りも目立つ。休み明けでも胸前、トモの盛り上がりはオークス時とほぼ変わらない。力を出せる態勢。


コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和)
前述のクロノと同程度の成長を遂げている。胸前、トモの盛り上がりとも素晴らしいが、こちらは全体のバランスが正方形寄り。距離は1F長いかもしれない。

サトノダムゼル(牝3、美浦・堀)
450キロ前後の馬体重以上に大きく見せる競走馬で、ディープ牝馬らしい華奢さは感じられず、逞しい体つき。適度な胴の長さがあり中距離が向く。

シゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺)
途上のローズSを8とすれば使われて締まり9くらいまではきたか。ただし、春からの大きい成長は感じられない

ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田)
前走時よりさらにビルドアップし迫力満点の姿。ほか出走予定馬と比べても完成度の高さは飛び抜けている。ただし、筋肉隆々の馬体に正方形寄りのバランスとなれば適性はマイルにあると考えるのが妥当だ。


パッシングスルー(牝3、美浦・黒岩)
春から秋にかけて大きな成長は見られず、まだまだ水っぽい(腱が浮き出ていない)馬体で幼い。現時点でも胸前は立派に発達しているものの、完成は先。

ビーチサンバ(牝3、栗東・友道)
ローズS出走時に馬体注目馬としてウィクトーリア(残念ながら引退)とともに取り上げた競走馬。前走時よりさらに迫力が増し文句なしの姿。成長力に富んでいる。

フェアリーポルカ(牝3、栗東・西村)
春から全体のバランスは改善されたものの、まだアンバランスな面は残る。ルーラーシップ産駒の2頭はほか有力どころに比べると幼い印象だ。

以上、11頭の馬体を確認したが、馬体注目馬としてエスポワール、クロノジェネシス、サトノダムゼル、ビーチサンバの4頭を取り上げたい。

とりわけ未知の魅力という点を含めるとエスポワール、サトノダムゼルの2頭が面白い。

2頭とも超のつく良血で連勝中の勢いも感じられる。

有力3歳牝馬との対決は初となるが、桜花賞馬、オークス馬が揃って不在のここなら台頭があっても不思議ではない。

クロノジェネシスは高値安定、ビーチサンバは前走からさらに良くなった。

かなり難解なレースになりそうだが、秋華賞に関しても、調教、前走内容、枠順、展開面等を加味して慎重に結論を出していきたい。とりわけ台風による降雨の影響は無視できないだろう。

極悪馬場になれば重い馬場が向きそうなエスポワールに食指が動くかもしれない。

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