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先週の結果

2019年12月21日(土)、12月22日(日)の主な結果

12/22(日曜) 中山11R
有馬記念(GI)

覆面馬主1号
  • ◎リスグラシュー 2番人気⇒1着!
  • 3連単 5万7860円的中!
「レーン騎手が乗ると、馬が全く違う」

現役馬主として培った経験、知見をフル活用して競馬サロンにおいて鋭い見解を披露してきた【覆面馬主1号】氏。先週の大一番・有馬記念に関しては「アーモンドアイだが、中山2500m、この条件でどうなのだろう? 世の競馬ファンは、この問題について、アーモンドアイなら楽にクリア!という答えを出しているんだろう。単勝1倍台、けっこう負けるよ。あのディープインパクトも、ブエナビスタも、古くは、テイエムオペラオーもメジロマックイーンも、単勝1倍台で負けている」「バテ比べみたいな競馬やってないから、そこにもしかしたら死角があるのではとオレは思っている。では、彼女に勝てる馬は何か? ◎リスグラシュー。遅咲きの名牝、前走57キロで、強い勝ち方だし、調教も素晴らしい。海外帰りの反動など、微塵も感じられず、これが引退レースというのは、驚きだ」「一番オレの心を動かしたのは、レーン騎手だ。彼に乗ってもらった事がある馬主なら、皆分かると思うが、レーン騎手が乗ると、馬が全く違う馬になってしまう。現に宝塚記念から、突然先行&押し切り競馬に目覚め、キセキを突き離して楽勝した。そして前走も、直線が短いコースで、きっちり走り切り楽勝! これだけ自在性が出た今、この枠なら、先行勢のすぐ後ろにきっちりポジショニングし、アーモンドアイよりも、前で競馬をするに違いない。心肺能力に優れ、今まさに絶好調の彼女であれば、中山2500mのキツいラップも、なんのその。3コーナーから、先行勢に忍び寄り、アーモンドアイの追い込みを封じる、抜け出し劇を見せてくれる筈」「ハーツクライ産駒が勝てない、というが、それは、スワーヴリチャードやシュヴァルグランなイメージ。リスグラシューが、軽くジンクスを破ると信じてやまない」と、2番人気のリスグラシューに絶大の信頼を寄せ、同馬が頭の馬券で勝負しておりました。さて、実戦ではアーモンドアイが先に抜け出す格好にこそなりましたが直線でそのアーモンドアイが苦しくなるのを横目に、直線外から豪快に抜け出したリスグラシューが完勝を収めましたね。2着サートゥルナーリアには「中山コースは、良い。というかこの仔、左回りがダメ」と、☆をしっかり回しており、3連単5万7860円的中&馬単6130円の的中となりました! 競馬サロンを牽引する1号さんの鋭く深い見解に、今後もどうぞご期待ください!

12/22(日曜) 中山11R
有馬記念(GI)

レッド
  • 情報元 元攻め専メディア関係者
  • 厩舎情報馬 リスグラシュー
  • 2番人気⇒1着!
「“勝ちパターン”の調整ができている」

急遽参戦ながらアーモンドアイが断然人気となった今回の有馬記念。しかしこのレースに関して【元攻め専メディア関係者】は「宝塚記念の3馬身差Vに不利な後方からマクり上げてのコックスプレート勝ち。歴代最強クラスの1頭。関係者も『日本、海外と転戦しても崩れない精神面のタフさはとてつもないね。この点ではアーモンドアイ以上。検疫などがあったこの中間もずっと厩舎にいたかと思えるほど順調で、外厩でのケアがよほどうまく行ったんだろう。こうなれば“厩舎力”に定評がある矢作厩舎の真骨頂発揮。1週前にオーバーワーク寸前の強烈な負荷を掛け、レース当週は馬任せでスピードに乗せる、宝塚記念と同じ“勝ちパターン”の調整ができている。しかも今回はラストランということで単走ではなく併せ馬でキンキンに気合いを乗せる“勝ちパターン ファイナルバージョン”と言いたくなるほどの仕上げ。ほかの馬だって有馬記念だから余念のない仕上げだと思うけど、リスグラシューの調整はちょっと群を抜いてる」と状態面を絶賛。アーモンドアイも順調なようですが、やはり一頓挫明けだし、そもそも本来の目標ではなかったレース。対しリスグラシューはコックスプレート直後から有馬一本で逆算し、万全も万全。この差は大きい。“名門”矢作厩舎は初の有馬記念出走。出そうと思えば出せた馬は何頭もいたはずです。しかし本当に勝負になる馬しか出したくないという思い入れからここまで出してこなかった陣営が出すからには、勝負気配の高さは言わずもがな。“特例”で騎乗となるレーン騎手についても矢作師がJRAへわざわざ申請を出し、認められたもの。陣営サイド一丸となって大レースを獲りに行く雰囲気は2012年日本ダービーのディープブリランテを彷彿とさせるものがあります。勝つのはこの馬です」と断言し、リスグラシューVを予告していたのでした。さて、実際のレースはみなさんご存知の通り。ロスなく中団で立ち回り、仕掛けられた直線では圧巻の伸びを披露してリスグラシューが5馬身差のVを果たしましたね。幅広い人脈と慧眼を誇る【元攻め専メディア関係者】の情報に今後もご期待ください。

12/21(土) 阪神12R
3歳上2勝クラス

ブラック
  • 情報元 【秘匿情報源】
  • 厩舎情報馬 オーシャンズルーラ
  • 7番人気⇒1着!
「ギリギリの判断で減量騎手起用」

前走平場を勝ち上がり今回が昇級戦だったオーシャンズルーラ。同馬について【秘匿情報源】氏からは「前走のように溜める格好から、最後の我慢比べで力を解放させてやるのがベストというのが北村友騎手が探り当てた戦法。仕上げの進行具合は微妙も坂のある阪神が断然いいというジャッジでここで復帰。前走で結果を出した北村友騎手ではなく減量の岩田望騎手なのは、ここが“一発勝負”で、より結果にこだわりたいという陣営サイドのギリギリの判断。この辺の経緯は北村友騎手も納得してると思う。譲った格好の北村友騎手のためにも結果を出したい一戦で、今週のハードな攻めからしても勝負気配はかなり高い」との裏話が入っており、ブラックカードとして公開しました。そのオーシャンズルーラは後方から直線で一気の伸び脚を発揮し、快勝。カード内容そのままズバリの結果となりましたね。今後もマスコミで報じられない裏話を可能な限り公開していきますので、どうぞご期待ください。

12/21(土) 中山10R
中山大障害(J・GI)

イエロー
  • 情報元 某レーシングマネージャー
  • 厩舎情報馬 シングンマイケル
  • 2番人気⇒1着!
「厩舎ゆかりの血統でビッグタイトルを」

絶対王者”オジュウチョウサン不在中で行われた今年の中山大障害。このレースに関して【某レーシングマネージャー】は「着実に力をつけてきたこの馬で勝負になる。『とにかくいいバネを持っていて鞍上が飛越センスを絶賛。今は行きっぷりもだいぶ良くなってきて、キャリアを重ねたことでレースも巧くなっている。勝ったあとはここ目標に逆算して調整してきたし、仕上がりは申し分ないよ。大障害コースは初となるけど中山での実績はあるし、何より厩舎ゆかりの血統で父親のシングンオペラもウチにいたからね。何とかビッグタイトルを獲らせてあげたい』と、陣営サイドも勝利を意識するコメント」と、シングンマイケルを推奨しておりました。そのシングンマイケルは好位追走から勝負どころで抜け出す正攻法で快勝を収めてくれました!

12/21(土) 阪神10R
摩耶S

イエロー
  • 情報元 栗東某厩舎関係者
  • 厩舎情報馬 スズカフリオーソ
  • 9番人気⇒2着!
「障害練習がハマった」

9番人気の前走で4着に入るも、フロック視されたか今回も9番人気に留まっていたスズカフリオーソ。今回の勝負気配について“名物男”こと【栗東某厩舎関係者】は「能力はこのクラスでも上のほう。ただし気持ちの面でどうしても力を出し切れないので試行錯誤。この秋は障害練習を取り入れたんですが、これがハマったようで道中いいリズムを保って走れるようになった。前走は縦長の隊列で途中動きたくなる展開だったんですが、カツマ君(鮫島駿騎手)が差しに徹してくれたのも結果に繋がった。持てる力からすれば、本来あれぐらい走れて当然。好走の反動はなく攻めでは依然豪快。ハンデ戦なんで前走からは3キロ貰いになるのは大きいですね。前走、いいリズムで走らせてくれたカツマ君が続けて騎乗だし、期待してます」と、関係者が上位食い込みを意識しているとの証言を入手し「前走を単なるフロックと見るのは禁物のようや」とジャッジしていました。さて、実際のレースではそのスズカフリオーソが直線で一気に脚を弾けさせ、2着に食い込みましたね。“名物男”の情報、今週末もお見逃しなく!

12/21(土) 中山11R
グレイトフルS

レッド
  • 情報元 美浦重鎮トラックマン
  • 厩舎情報馬 ロサグラウカ
  • 3番人気⇒1着!
「休養の効果を感じる」

2カ月半ぶりになるロサグラウカに関して【美浦重鎮TM】は「いずれはオープンでも走れそうな素質馬だが、ちょっとひ弱。続けて使った3月のレースが相当負担だったらしく、ガタッと来て回復するのに手間取りました。前走が悪くない走りだったので、続けて使いたいところでしたが3月のことがあるのでグッとこらえた。おかげで心身ともにいい状態で。休養の効果を感じてます。得意冬の中山で、ハンデが据え置きだったのもありがたい。それにこの馬の癖を知る丸山君なら勝ち負けになると思います」と、関係者サイドからは頭を意識する話を入手。そのロサグラウカは先行策からゴールまで抜群の粘りを発揮し、勝利をモノにしてくれましたね。

12/22(日曜) 中山12R
クリスマスC

イエロー
  • 情報元 某美浦トラックマン
  • 厩舎情報馬 ペイシャドリーム
  • 5番人気⇒2着!
「過去最高の状態かも」

昇級初戦の前走で3着だったペイシャドリーム。この馬について【某美浦TM】は「この馬の能力を考えると前走3着は悔しいぐらい。久々にコーナーを回るレースだったから3、4角で走りがぎこちなくなる場面があり、僅差だっただけに“あれがなければ”と思わされたね。ただ、あのレースのおかげでコーナー慣れが見込めるよ。この中間は入念に乗り込んで、最終追い切りでは自己ベストを更新。叩き4戦目にして過去最高の状態と言えるかもしれない。内枠に強そうな馬が揃っているけど、この馬も遜色ないと思っている」と、陣営サイドが前走以上の結果に期待していることを把握し、強く推奨してくれました。そのペイシャドリームは好ダッシュから3番手をキープし、直線も渋太く伸びると2着を確保。“前走以上”の結果を残しております!

12/21(土) 阪神5R
メイクデビュー阪神

イエロー
  • 情報元 2歳戦専門班
  • 厩舎情報馬 ウィスパリンホープ
  • 4番人気⇒2着!
「攻め通りなら期待できる」

良血馬が多数揃った一戦でしたが、ここで【2歳戦専門班】が注目したのはウィスパリンホープでした。「ハーツクライの仔だからまだ緩いところはあるけど、やればやるほど時計は出るようになった。1週前は栗東坂路で50秒6の1番時計を記録、今週も楽々と好時計をマーク。涼しい顔で颯爽と駆け上がってくるもんだから文句なしだよ。跨ったカツハルさん(田中勝騎手)も手応えありって感じだったんじゃないかな。スラッとしたタイプでこのぐらいの距離も合いそう。攻め通りなら期待できるよ」と、関係者サイドが強気であることを把握し「馬券の軸に」と推奨してくれたのでした。そのウィスパリンホープは好位のインからよく伸び、勝ち馬にアタマ差と勝ちに等しい2着に入りました。今週末のホープフルSなど、若駒の情報は【2歳戦専門班】にお任せください!

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