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コラム

2023/01/10  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【日経新春杯(GII)攻略データコラム】5枠より内枠に入った4歳馬を狙う

日経新春杯(GII) 4歳以上 ハンデ 中京芝2200m
※例年京都芝2400mで行われるが、京都競馬場改修工事のため、昨年に引き続き中京芝2200mで行われる。コース適性が問われない項目をピックアップし過去10年のデータをもとに分析する。

■人気別成績
・1番人気【3.4.0.3】
・2番人気【3.1.0.6】
・3番人気【1.0.1.8】
・4番人気【0.1.5.4】
・5番人気【0.2.0.8】
・6-9番人気【2.0.3.35】
・10番人気以下【1.2.1.56】

1番人気は過去10年で3勝、連対率は70.0%という好成績。2番人気も3勝、連対率は40.0%をマークしており、こちらも信頼度が高い。

また6-9番人気も2頭の勝ち馬が出ているように侮れない。昨年も9番人気のヤシャマルが3着に好走している。予想の際は伏兵馬にも気を配っておきたい。

馬連平均は7960円、最高馬連配当は2021年の5万8060円、三連複平均も2万919円。フタ桁人気馬の馬券絡みについても4度あり、上位人気は堅実も、相手には穴馬が絡むなど比較的波乱傾向にあるレースと言えそうだ。

■斤量別成績
・51キロ以下【0.0.1.10】
 勝率0.0% 複勝率9.1%
・51.5-53キロ【3.2.2.28】
 勝率8.6% 複勝率20.0%
・53.5-55キロ【6.4.2.49】
 勝率9.8% 複勝率19.7%
・55.5-57キロ【1.4.4.26】
 勝率2.9% 複勝率25.7%
・57.5キロ以上【0.0.1.7】
 勝率0.0% 複勝率12.5%

斤量別の成績で比較すると、斤量が53.5-55キロの馬が最多の6勝を挙げるなど狙い目。昨年も3番人気のヨーホーレイクが勝利。3着にも9番人気の伏兵ヤシャマルが入っており人気薄でも押さえは必須。

また55.5-57キロの馬は勝ち数こそ1勝のみだが、複勝率25.7%を記録。なかでも5歳牡馬が【0.3.2.4】、複勝率55.6%と信頼できる成績であることを覚えておきたい。

ハンデ51キロ以下の馬は【0.0.1.10】とさすがに軽量でも買いづらい。

さらに57.5キロ以上の馬も【0.0.1.7】という成績で評価を下げるべきか。実績馬がハンデを克服しにくい傾向にあると言えそう。

■前走クラス別成績
・2勝クラス【1.1.1.2】
 勝率20.0% 複勝率60.0%
・3勝クラス【3.4.2.18】
 勝率11.1% 複勝率33.3%
・OP特別  【0.1.1.19】
 勝率0.0% 複勝率9.5%
・GIII   【0.2.2.34】
 勝率0.0% 複勝率10.5%
・GII   【1.1.4.21】
 勝率3.7% 複勝率22.2%
・GI    【5.1.0.26】
 勝率15.6% 複勝率18.8%

前走のクラス別成績を見てみると、最も多くの勝ち馬を輩出しているのがGI組で5勝を挙げる活躍ぶり。主なレースの内訳をみてみると、菊花賞組が【3.0.0.8】、日本ダービー組【2.0.0.0】、有馬記念組【0.1.0.4】となっており、主力は菊花賞組と日本ダービー組と言えそう。出走頭数は多いもののジャパンC組は出走した7頭すべて着外に敗れており、押さえたとしても3着まででよさそうだ。

次いで【3.4.2.18】の3勝クラス組も複勝率が非常に高く要注目。こちらはグレイトフルS組【2.1.0.3】、関ケ原S組【1.0.0.0】、オリオンS組【0.2.2.5】が主力を形成。今年の登録馬のなかでは、グレイトフルS2着のヴェローナシチーが出走予定でマークが必要だろう。

一方、GIII組、OP特別組が未勝利と不振傾向。中日新聞杯組が【0.1.1.10】、チャレンジC組が【0.0.0.8】などとなっており、今年登録しているサンレイポケット、イクスプロージョン、ダンディズム、ハヤヤッコ、プリマヴィスタあたりにとっては不安なデータといえる。

■年齢
・4歳【8.3.0.18】
 勝率27.6% 複勝率37.9%
・5歳【1.4.5.27】
 勝率2.7% 複勝率27.0%
・6歳【1.3.5.33】
 勝率2.4% 複勝率21.4%
・7歳以上【0.0.0.35】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

年齢別毎に成績を見る限り、4歳馬【8.3.0.18】が中心で間違いない。特に5枠より内枠に4歳馬が入ると【8.2.0.9】、勝率42.1%、複勝率52.6%、単勝回収率310%と抜群の成績。迷った際は5枠以内に配置された方を上に取りたい。

7歳以上は【0.0.0.35】と全滅でまったく買えない。今年の登録馬のなかではアフリカンゴールドやサンレイポケット、ダンディズム、ハヤヤッコといった高齢馬は割り引きたいところ。また前走オールカマーで激走を見せた6歳馬・ロバートソンキーあたりを狙うなら今年までか。

■前走馬体重
・439キロ以下【0.0.0.5】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・440-459キロ【2.1.0.14】
 勝率11.8% 複勝率17.6%
・460-479キロ【3.3.1.33】
 勝率7.5% 複勝率17.5%
・480-499キロ【2.3.3.40】
 勝率4.2% 複勝率16.7%
・500-519キロ【3.2.5.19】
 勝率10.3% 複勝率34.5%
・520キロ以上【0.1.1.9】
 勝率0.0% 複勝率18.2%

前走時の馬体重別データをみると、500-519キロのゾーンが複勝率34.5%ともっとも好成績。昨年、9番人気で3着に入ったヤシャマルや一昨年、7番人気で制したショウリュウイクゾ、2020年、11番人気で3着に激走したエーティーラッセンなど穴馬の好走が非常に多いのもポイント。馬格がある大型馬を積極的に選んでいきたい。

今年の登録馬で言えば、前走500キロで出走のヴェローナシチーやヤマニンゼスト、504キロで出走のモズナガレボシあたりは警戒したいところ。

反対に馬体重が軽い馬は苦戦傾向にあるが、520キロを超える大型馬も出走数は少ないものの、2着が最高とやや苦戦傾向。極端な馬体重の馬の出走があれば軽視して良さそうだ。

(Text:nakai)

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