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コラム

2022/11/29  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【チャンピオンズC(GI)攻略データコラム】前走JBCクラシック組が優勢

チャンピオンズC(GI) 3歳以上 定量 中京ダ1800m
※中京ダ1800mで行われた過去8年のデータをもとに分析する。

■人気別成績
・1番人気【2.3.0.3】
・2番人気【2.0.0.6】
・3番人気【0.3.3.2】
・4番人気【1.0.0.7】
・5番人気【0.0.1.7】
・6-9番人気【2.2.1.27】
・10番人気以下【1.0.3.49】

過去8年の人気別成績をみると、1番人気、2番人気が2勝、3番人気が勝ちなしと上位人気があまり勝ち切れていないが、近3年でみると連対馬はすべて4番人気以内で決まっているので信頼はできそう。また複勝ベースで見ると、1番人気の複勝率が62.5%、3番人気は75.0%とこちらは信頼できそう。

また6-9番人気も2勝2着2回、複勝率は15.6%とそこそこ狙える数字でマークが必要になるだろう。6番人気以下で馬券に絡んだ9頭に共通するのは前走4角で10番手以内に位置していた馬。人気薄の追い込み馬は狙いにくそうだ。

■年齢
・3歳【2.1.0.10】
 勝率15.4% 複勝率23.1%
・4歳【2.0.1.27】
 勝率6.7% 複勝率10.0%
・5歳【2.2.3.20】
 勝率7.4% 複勝率25.9%
・6歳【2.4.2.20】
 勝率7.1% 複勝率28.6%
・7歳以上【0.1.2.23】
 勝率0.0% 複勝率11.5%

3-6歳までそれぞれ2勝ずつと幅広い年代で勝ち馬を輩出している。特に6歳馬から6頭も連対馬を送りだしており、単勝回収率も唯一3桁の293%を記録している点を考えると高齢でも好走できるレースと言えそうだ。

6歳以上で馬券になった11頭のうち、半数以上の8頭はJBC組と南部杯組。今年の登録馬のなかではオーヴェルニュが該当しており、注目すべき1頭だろう。

また、今年も有力馬が出走してくる3歳馬を考察すると、馬券に入った3頭に共通するのは前走14頭立て以下のレースに出走していた点で集計成績は【2.1.0.1】複勝率75.0%、複勝回収率120%と、サンプルは少ないが高い好走率を誇っている。今年は3歳ダートチャンピオンのノットゥルノが該当しており、日本テレビ盃7着からの巻き返しに期待できそうだ。

■馬体重
・459キロ以下【0.1.0.7】
 勝率0.0% 複勝率12.5%
・460-479キロ【2.0.1.10】
 勝率15.4% 複勝率23.1%
・480-499キロ【3.3.1.28】
 勝率8.6% 複勝率20.0%
・500-519キロ【1.1.3.16】
 勝率4.8% 複勝率23.8%
・520キロ以上【2.3.3.40】
 勝率4.2% 複勝率16.7%

過去8年で480-499キロの馬が3勝と最多勝利数をマークしている。次点で、460-479キロの馬と520キロ以上の馬が2勝ずつとやはりダートレースだけあり、ある程度馬格のある馬が中心になりそうだ。

500キロ以上馬のなかでも、前走地方重賞に出走し5番人気以内だった馬が今回馬体重を増やして出走してきた場合【3.3.2.11】と好成績を残している。当日の馬体重には注視したい。

■枠順
・1枠【0.2.2.10】
 勝率0.0% 複勝率28.6%
・2枠【2.2.1.11】
 勝率12.5% 複勝率31.3%
・3枠【2.0.1.13】
 勝率12.5% 複勝率18.8%
・4枠【1.0.0.15】
 勝率6.3% 複勝率6.3%
・5枠【2.0.1.13】
 勝率12.5% 複勝率18.8%
・6枠【1.1.2.12】
 勝率6.3% 複勝率25.0%
・7枠【0.3.1.12】
 勝率0.0% 複勝率25.0%
・8枠【0.0.0.15】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

過去8年全て6枠以内から勝ち馬を出しているように内枠が有利な傾向。特に2枠以内から9頭も3着以内馬を出しており最注目といえる。なかでも2枠以内で偶数馬番の馬は【2.3.2.7】、勝率14.3%、複勝率50.0%、単勝回収率487%と非常に高い好走率を誇っている。奇数の【0.1.1.14】と比較しても活躍が目立っており、内枠の偶数枠にどの馬が配置されるか注視したい。

一方、7-8枠の外枠からは勝ち馬こそ出ていないが、2018年8番人気2着・ウェスタールンド、2020年10番人気3着・インティと2頭の穴馬の激走を輩出している。この2頭に共通するのは前走左回りのマイルの距離を使っていた点。距離延長で挑んだ方が追走に余裕ができ、流れに乗りやすいためだろうか。今回も南部杯で3着に好走したシャマルや武蔵野S組のタガノビューティー、スマッシングハーツといった馬が登録しており警戒が必要となりそう。

■前走レース
・JBCクラシック【4.2.2.27】
 勝率11.4% 複勝率22.9%
・マイルCS南部杯【2.2.1.5】
 勝率20.0% 複勝率50.0%
・JBCレディスクラシック【1.0.0.2】
 勝率33.3% 複勝率33.3%
・日本テレビ盃【1.0.0.1】
 勝率50.0% 複勝率50.0%
・みやこS【0.2.3.25】
 勝率0.0% 複勝率16.7%
・武蔵野S【0.2.0.21】
 勝率0.0% 複勝率8.7%
・JBCスプリント【0.0.1.2】
 勝率0.0% 複勝率33.3%
・エルムS【0.0.1.1】
 勝率0.0% 複勝率50.0%

--------------
(12月1日 18時27分編集部追記 過去レースの成績につき表記ミスがございました。訂正の上お詫び申し上げます。)

【誤】
・JBCクラシック【4.2.1.22】
 勝率13.8% 複勝率24.1%

【正】
・JBCクラシック【4.2.2.27】
 勝率11.4% 複勝率22.9%


【誤】
・JBCレディスクラシック【1.0.0.1】
 勝率50% 複勝率50%

【正】
・JBCレディスクラシック【1.0.0.2】
 勝率33.3% 複勝率33.3%
--------------

馬券に絡んだことのある前走レースを列挙してみると、JBCクラシック組が2年連続で勝利しているように最多の4勝をマーク。さらに同組を精査すると、馬券になった8頭すべてが前走で4着以内に走っていた。JBCクラシックでしっかり力を見せた馬は素直に評価して良さそうだ。

それ以外だとマイルCS南部杯組が高い好走率を誇っており、こちらについては前走で負けていても十分巻き返しがありそうだ。

(Text:nakai)

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