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コラム

2022/09/27  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【シリウスS(GIII)攻略データコラム】5勝を挙げる斤量53.5-55キロゾーンが狙い目

シリウスS(GIII) 3歳以上 ハンデ 中京ダ1900m
※データについては過去10年分を参照した。

■人気別成績
・1番人気【3.1.1.5】
・2番人気【2.1.2.5】
・3番人気【1.3.2.4】
・4番人気【1.0.1.8】
・5番人気【1.2.1.6】
・6-9番人気【1.3.3.33】
・10番人気以下【1.0.0.56】

1番人気は勝率30.0%、複勝率50.0%と可もなく不可もない数字を残している。しかし、近5年は【1.0.0.4】と苦戦傾向だ。また、2番人気は2勝を挙げており、複勝率も同じく50.0%。こちらも近5年で1勝、3着1回と可もなく不可もない成績で、上位人気の評価を敢えて下げてみるのもありか。

狙いたいゾーンは5-7番人気の馬。累計成績は【2.5.3.20】で複勝率33.3%と高く、昨年の5番人気2着ウェスタールンドや2020年の7番人気2着サクラアリュールなど、近5年、必ずこのゾーンが馬券に絡んでおり要注意だ。

■年齢
・3歳【3.1.0.7】
 勝率27.3% 複勝率36.4%
・4歳【3.0.4.17】
 勝率12.5% 複勝率29.2%
・5歳【3.4.2.33】
 勝率7.1% 複勝率21.4%
・6歳【1.2.4.27】
 勝率2.9% 複勝率20.6%
・7歳以上【0.2.0.32】
 勝率0.0% 複勝率5.9%

過去10年で3歳馬が出走頭数が少ない中で3勝、複勝率36.4%と最多タイの勝利を挙げる活躍ぶり。今年もブリッツファングなど3頭が登録しており、出走してくれば面白そう。

また、4-5歳も3勝ずつと均衡した数字を残しており、中心になるのは3-5歳といった傾向。

7歳以上になると【0.2.0.32】と大幅に数字を落としており、近5年でも馬券圏内に好走したのは2019年2着のアングライフェンのみと物足りない成績のため軽視でよさそう。

■斤量別成績
・53キロ以下【2.0.0.15】
 勝率11.8% 複勝率11.8%
・53.5-55キロ【5.4.3.47】
 勝率8.5% 複勝率20.3%
・55.5-57キロ【2.3.2.36】
 勝率4.7% 複勝率16.3%
・57.5-59キロ【1.3.5.19】
 勝率3.6% 複勝率32.1%

斤量別の成績で比較すると、斤量が53.5-55キロの馬が最多の5勝を挙げるなど好成績。2020年には7番人気のサクラアリュールが2着に好走するなど、1→7→9人気のワンツースリー決着。人気薄でも押さえは必須だ。

一方、57.5キロ以上の馬は全28頭出走しているが、勝ったのは2014年1番人気のクリノスターオーのみでアタマでは狙いにくい。ただ昨年は58キロを背負った5番人気ウェスタールンドが2着に好走しており、潮目が変わってきたか。

■馬体重
・459キロ以下【1.0.0.6】
 勝率14.3% 複勝率14.3%
・460-479キロ【2.1.2.23】
 勝率7.1% 複勝率17.9%
・480-499キロ【0.5.2.35】
 勝率0.0% 複勝率16.7%
・500-519キロ【3.4.2.25】
 勝率8.8% 複勝率26.5%
・520キロ以上【4.0.4.28】
 勝率11.1% 複勝率22.2%

馬体重別のデータを見てみると、500-519キロのゾーンが複勝率26.5%ともっとも高かった。次いで520キロ以上馬が複勝率22.2%で2番手。次に勝ち数を見ると500キロ以上の馬が10年中7年で勝利を挙げている。以上のことから大型馬が優勢とみて良さそう。

500キロ以上馬のなかでも、キャリアが11-15戦の馬が【4.0.3.2】と圧倒的な数値を残している。今回、該当しそうなホウオウルバンが出走してくれば、初重賞挑戦となるが一発あってもおかしくないだろう。

(Text:nakai)

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