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コラム

2022/09/13  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【ローズS(GII)攻略データコラム】前走オークス組が優勢

ローズS(GII) 3歳牝馬 馬齢 中京芝2000m
※競馬場を問わないデータは過去10年のデータから、コースが関わるデータは2012年7月以降の中京芝2000m(7-9月開催かつ3勝クラス以上)データから分析していく。

■人気別成績
・1番人気【4.1.1.4】
・2番人気【1.2.2.5】
・3番人気【1.0.2.7】
・4番人気【1.0.0.9】
・5番人気【1.0.0.9】
・6-9番人気【2.3.2.33】
・10番人気以下【0.4.3.61】

1番人気は過去10年で4頭の勝ち馬を出し、複勝率は60.0%と優秀な成績。また2番人気も勝ち馬こそ1頭のみだが、複勝率は50.0%を誇る。過去10年で1、2番人気が揃って馬券圏内を外したのは2度のみ。軸はここから選ぶのが得策かもしれない。

一方、6-9番人気から優勝馬を2頭出しており、複勝率は17.5%とそこそこ高く、ヒモはここからも拾いたい。

10番人気以下は勝ち馬こそ出せていないものの、2018年は13番人気ラテュロスが3着、2020年は14番人気ムジカが2着、11番人気オーマイダーリンが3着で3連単が100万超えしたように、フタ桁人気が激走して大波乱になったこともある。特に近4年中3年でフタ桁人気馬が馬券になっており、近年は特に荒れる傾向にあるのかもしれない。

■前走クラス
・新馬・未勝利【0.1.0.3】
勝率0.0%、複勝率25.0%
・1勝クラス【3.3.2.36】
勝率6.8%、複勝率18.2%
・2勝クラス【0.2.5.22】
勝率0.0%、複勝率24.1%
・3勝クラス【0.0.0.2】
勝率0.0%、複勝率0.0%
・OP特別【0.0.0.3】
勝率0.0%、複勝率0.0%
・GIII【0.0.0.5】
勝率0.0%、複勝率0.0%
・GII【0.1.0.3】
勝率0.0%、複勝率25.0%
・GI【7.3.3.48】
勝率11.5%、複勝率21.3%

前走のクラス別でみると、前走GI組が【7.3.3.48】と7勝をあげている。さらに好走馬13頭全てが前走オークス組で【7.3.3.38】。勝率が高く、しかも連対馬の半数を占めている活躍ぶりだ。今回人気の中心になりそうなアートハウスやフローラS2着のパーソナルハイには心強い傾向と言えそう。

また、残りの3勝を全てあげている1勝クラス組は【3.3.2.36】だが、近5年で【2.2.1.20】と存在感を強めているだけに、前走の1勝クラス(牝馬限定戦)で2着馬に3馬身差をつけて優勝したエグランタインあたりは見逃せない。

■キャリア別成績
3戦【0.1.0.6】
勝率0.0%、複勝率14.3%
4戦【1.0.1.12】
勝率7.1%、複勝率14.3%
5戦【6.2.0.14】
勝率27.3%、複勝率36.4%
6戦【2.4.2.29】
勝率5.4%、複勝率21.6%
7戦【1.0.3.23】
勝率3.7%、複勝率14.8%
8戦【0.0.0.13】
勝率0.0%、複勝率0.0%
9戦【0.1.3.15】
勝率0.0%、複勝率21.1%
10戦以上【0.2.1.16】
勝率0.0%、複勝率15.8%

勝率、複勝率ともに断トツなのがキャリア5戦馬。回収率で見ても単勝回収率171%と馬券妙味があり、該当馬のなかではメモリーレゾンを狙ってみても面白い。

■馬体重
・419キロ以下【0.1.2.4】
 勝率0.0% 複勝率42.9%
・420-439キロ【4.1.2.30】
 勝率10.8% 複勝率18.9%
・440-459キロ【3.5.3.45】
 勝率5.4% 複勝率19.6%
・460-479キロ【2.3.3.27】
 勝率5.7% 複勝率22.9%
・480-499キロ【1.0.0.18】
 勝率5.3% 複勝率5.3%
・500キロ以上【0.0.0.4】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

馬体重毎に成績を見てみると、小型馬の方が有利のようで459キロ以下の馬が【7.7.7.79】、勝率7.0%、複勝率21.0%と好成績を挙げている。逆に480キロ以上の馬が【1.0.0.22】で勝率4.3%、複勝率4.3%と不振傾向だ。昨年も436キロのアンドヴァラナウトが勝利しており、中京においてもこの傾向は変わらないと言えそうだ。

■枠順
・1枠【1.0.2.15】
 勝率5.6% 複勝率16.7%
・2枠【1.2.1.14】
 勝率5.6% 複勝率22.2%
・3枠【1.2.0.15】
 勝率5.6% 複勝率16.7%
・4枠【1.2.3.13】
 勝率5.3% 複勝率31.6%
・5枠【0.2.0.18】
 勝率0.0% 複勝率10.0%
・6枠【6.2.1.14】
 勝率26.1% 複勝率39.1%
・7枠【2.2.4.18】
 勝率7.7% 複勝率30.8%
・8枠【1.1.2.23】
 勝率3.7% 複勝率14.8%

前述の昨年勝者アンドヴァラナウトも含め、全13戦でほぼ半数の勝ち馬を輩出している6枠が飛び抜けている。また、複勝率でみると2位が31.6%の4枠、3位が30.8%の6枠と中から外めの枠の好走頻度が高まっている点は覚えておいたほうがいい。なかでもサンデー系の馬は全8勝中6勝を6枠から外で挙げており、外枠に入ったサンデー系の馬は評価を上げたいところだ。

(Text:nakai)

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