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コラム

2022/09/06  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【京成杯AH(GIII)攻略データコラム】サマーマイルシリーズ最終戦は「関東騎手」に注目!

京成杯AH(GIII) 3歳以上 ハンデ 中山芝1600m
※データについては過去10年分を対象として分析している。

■人気
・1番人気/【3.0.1.6】
 勝率30.0% 複勝率40.0%
・2番人気/【2.1.2.5】
 勝率20.0% 複勝率50.0%
・3番人気/【1.2.0.7】
 勝率10.0% 複勝率30.0%
・4-6番人気/【2.3.2.23】
 勝率6.7% 複勝率23.3%
・7-9番人気/【1.1.3.25】
 勝率3.3% 複勝率16.7%
・10番人気以下/【1.3.2.58】
 勝率1.6% 複勝率9.4%

1番人気は【3.0.1.6】と最多の3勝をマークしているものの、複勝率は40%とやや信頼度に欠ける。2番人気は【2.1.2.5】と半数が馬券に絡んでいるが、連対は15年以降なく、3番人気も【1.2.0.7】と苦戦を強いられており、上位人気は総じて信頼を置きづらい。馬連平均配当は11055円と高めで、実際2015、2021年に万馬券が飛び出したが、他の8回は10-40倍台に落ち着いている。上位人気が頼りないとはいえ、穴狙いに徹しすぎるのは避けるべきかもしれない。

4-6番人気は7回の馬券圏内があるが、7番人気以下になると連対数はグンと下がってしまう。3着に穴馬が突っ込んでくるパターンが多いが、馬連や馬単を買うのはあくまで上位人気からというスタンスで問題ないだろう。

■前走クラス別成績

・2勝クラス/【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・3勝クラス/【3.0.0.6】
 勝率33.3% 複勝率33.3%
・OP(リステッド含む)/【1.1.1.31】
 勝率2.9% 複勝率8.8%
・GIII/【5.7.7.68】
 勝率5.7% 複勝率21.8%
・GII/【0.0.0.2】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・GI/【1.2.2.15】
 勝率5.0% 複勝率25.0%

前走のクラス別成績を見てみると、前走GIII組が【5.7.7.68】と優秀。サマーマイルシリーズ最終戦ということもあり、やはり同シーズンを使われていた馬が多く、関屋記念組【2.5.4.47】、中京記念組【2.0.2.9】が2大ステップといえるだろう。

関屋記念を東西所属別に分類すると関東馬【0.1.2.23】、関西馬【2.4.2.24】となっており、関東馬は2016年以降、3着すらなく近年は不振が続く。関西馬は前走で勝つか勝ち馬から0秒2差以内に入っていれば【2.2.1.5】で複勝率50%と高水準だから狙うなら関屋記念を走った関西馬を狙いたい。その他に複数の連対馬を輩出したレースはないものの、クラス別で見ると、前走3勝クラス組が【3.0.0.6】と好調。軽いハンデを生かして優勝することも珍しくはない。

一方、前走GI組は【1.2.2.15】と複勝率で見ると好調にも見えるが、昨年2番人気に支持されていたバスラットレオンが日本ダービーからのローテで15着大敗していた。適性や当日の気配など十分注意していきたいところだ。

■騎手別成績

・田辺裕信/【3.1.1.3】
勝率37.5% 複勝率62.5%
・横山典弘/【3.0.0.3】
勝率50.0% 複勝率50.0%
・戸崎圭太/【2.2.0.2】
勝率33.3% 複勝率66.7%
・C.ルメール/【1.0.0.2】
勝率33.3% 複勝率33.3%
・池添謙一/【1.0.0.2】
勝率33.3% 複勝率33.3%
・北村宏司/【0.2.0.5】
勝率0.0% 複勝率28.6%
・内田博幸/【0.1.1.3】
勝率0.0% 複勝率40.0%
・大野拓弥/【0.1.0.6】
勝率0.0% 複勝率14.3%
・柴田大知/【0.1.0.5】
勝率0.0% 複勝率16.7%
・吉田隼人/【0.1.0.4】
勝率0.0% 複勝率20.0%

京成杯AHにおける過去10年の騎手成績を見てみると、複数勝っている騎手が3名いる。それぞれの成績は、田辺騎手【3.1.1.3】、横山典騎手【3.0.0.3】、戸崎騎手【2.2.0.2】となっており、何と3名で8勝をマークしているのだ。横山典騎手は1-4番人気なら3戦全勝。田辺、戸崎騎手は伏兵も激走させるなど、人気の有無を気にせず狙える。

トップ10に入ってくるのも10人中8名が関東所属の騎手で、関西所属騎手はC.ルメール騎手、池添騎手の2名しか勝利しておらず、関西所属騎手が騎乗する場合は軽視することも視野に入れておくべきだろう。

(Text:nishidate)

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